2009年07月11日

映画『ノウイング』を観た感想

★★★『ノウイング』

これまた「地球が静止する日」みたいにつまんなかった。
こーゆーの、アメリカ人大好きなのかしらん。

ニコラス・ケイジの演技は素晴らしかった。
インテリパパぶりは似合ってたし、息子との関係もほほえましい。

50年前からずっと事件が起こることは分かっていたのだ。
でも、それはタイムカプセルに埋められていた。
過去の事件は、そのために防げなかった。

50年を経て、やっと取り出された紙。
ジョンは今後起こるたくさんの事件に気づく。
頭のいい人ってすごいねー、すぐわかっちゃうんだよー。
でも、まずその日の事件を防ぐことはできなかった。
前もってわかったからって、防ぐ手段がないのだ。
もう呆然と見つめるしかない。

そして、ジョンは当時のことをいろいろ調べて回って、
事件を予知した女の子の娘ダイアナ(今は大人)に会いにいくんだけど、
彼女がすっごーく、イケ好かないのだ!!!

猜疑心が強く邪魔ばかりして、引っかき回す。
預言者の娘らしからぬ自己チュー。
敵か味方か、動くべきか否かの判断力は欲しいもんだ。

ジョンと彼女がハッピーになればいいなと思ったけど、
途中から全然応援したくなくなったね。

全体的にキリスト教的、荘厳な雰囲気も感じた。
しかし、ストーリーにあまり共感できなかった。

【あらすじ】
(象のロケット『ノウイング』より引用)
小学生の息子ケレイブが50年前に埋められたタイムカプセルから持ち帰った一枚の紙。 そこには数字の羅列がビッシリと書き込まれていた。 大学教授のジョンはその数字が過去に起こった大惨事の日付、場所、犠牲者数と一致することに気づき愕然とする。 単なる偶然か、それとも予言なのか!? その紙にはこれから先の日付も記されていた…。 パニック・スペクタクル。


posted by ミカ at 22:05| Comment(2) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

今日から早起き!

最近ずっと夜型生活で、これじゃいかん! と悔い改めた。
だから今朝は3時まで起きてたけど6時に起きたぞ!
ちゃんとダンナに朝ごはんも作ったもんね。

夜中の3時まで流し台を磨いていた。
ピカピカになったけど、何度もガチャガチャやって、
ダンナを起こしてしまった。 ゴメン!

早い時間に眠れないなら思い切って徹夜して、
昼夜逆転を治した方がいいって聞いたんだもん。
美肌は夜10時〜2時に作られるんだって。
アタシが寝るのはたいていその後だもんね。

今日は眠くてもお昼寝しないぞー!
あ、でももう眠い…。

ダンナの帰りが遅いのも原因なのだ。
それからお風呂、ご飯…ってなると遅くなっちゃう。

ダンナはそれでも朝ちゃんと起きて、新聞読んで余裕のご出勤。
ひとりでパン食べて出て行くの。
すごーく尊敬してしまう!
こんなだらしのない妻でゴメンナサイ。

今日から朝型妻だからね!
目指せ、美肌ぷるるん妻!



posted by ミカ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『ウィッチマウンテン 地図から消された山』を観た感想

★★★ ファミリー映画とは言え、ゆるーいSFで、
「地球が静止する日」と同じくらいつまんなかった。
小学校低学年くらいなら眼を見開いて喜ぶのかしらん?

最初、子どもたちがタクシーに乗りこんだあたりは、
これから始まる展開に期待ワクワク…が、最後までゆるいまんま。
ディズニーだったらもっと面白くできそうなのに。
アニメだったらよかったのかな?

地球の貨幣価値がわからなくて、
ものすごい額のタクシー代を払うところが笑えた。

少年少女が確かに地球人とは思えない整った顔だち。
これも「地球が静止する日」のキアヌ様と同じだ。
かわいい顔が拝めただけヨシとするか。
将来超美人になりそー。

タクシー運転手のジャックがやたら体格が良くて、
この人、もっと別の映画に出た方がいいんじゃないかと思った。

宇宙学者の女性はいい感じだった。


UFOや宇宙人がもし本当に現れたらどうする?
未知の世界はやっぱ怖いよ。
でも会ってみたいなー。
いい人たちだと信じていよう。
そうすれば、きっとお友だちになれるよ。

「皆既日食」で登場ってことはないよね。
見たいけど、もうツアーもホテル満員だって。
40数年後の次回を待とうか。
きっとおばあちゃんになってるけど…。


【あらすじ】
(象のロケット『ウィッチマウンテン 地図から消された山』より引用)
ジャックが運転するタクシーにいつの間にか乗り込んでいた少年セスと少女サラの兄妹。 大金を持ち長距離走行を依頼する彼らを不審に思いつつも走り出したタクシーを、黒ずくめの男達が乗ったSUV車が追走し始めた。 ジャックの抜群の運転テクニックにより激しいカーチェイスが始まるが、セスとサラも不思議な能力を使い始める。 彼らはどこから来たのか? SFファンタジー。
posted by ミカ at 08:07| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

映画『蟹工船』を観た感想

★★ 『蟹工船』

だいぶ前から、原作が売れに売れていると報道されていた。
アタシは読んでないけど、代わりに映画を観てきたよ。

しかし、ちょっと期待はずれだった。
面白い原作じゃないにしても、気持ちがつかめない感じ。
観た後もスッキリしない。

浅川が船員たちを虐待するのが、
まるで浅川が自分自身をいじめているかのようだった。
監督の屈折した性格とか深く掘り下げ過ぎてしまったのかな。
浅川だけが、背景のある人物に見えた。

そう、他の登場人物があまり生きていないのだ。
船の中のみんながワイワイしゃべってるシーンはウソ臭い。
だれもこんなところで働く人たちに見えない。
ロシア船のシーンは重要な場だけどシラけた。

みんな団結してるように見えないんだよね。
会社に要求する内容も幼稚。
こういう交渉事を初めてする人たちなんだから仕方ないけど。

松田龍平は中心人物の雰囲気が良く出ていた。
西島秀俊の次によかったと思う。
「みんな自分の思った者になれる。」って言う言葉には感動した。

でも、無気力な工員がロシア船にちょっと乗っただけで、こんなに変わるものかしら? 
変化が突然すぎて違和感があった。

話が動き出したのが本当に最後の最後になってしまい、
これからじゃないかというところで終わってしまった。
ストレスがたまるぞー。

蟹缶を作るところはすごいと思った。
汗ダラダラで、間違いなく缶詰に汗入ってる。
真黒でテカテカしてる衣装は異様で違和感あるけど、
このシーンだけは素晴らしかった。
劣悪な労働環境であることだけは、しっかりと伝わった。

【あらすじ】
(象のロケット『蟹工船』より引用)
カムチャッカ沖で蟹を獲り、船上で缶詰に加工する蟹工船・博光丸。 監督の浅川は労働者たちを人間扱いしなかったが、安い賃金で過酷な労働を強いられている出稼ぎ労働者たちはそんな環境に慣れ、ただ疲れ、絶望しているだけだった。 労働者の一人・新庄は「あきらめるには早すぎる。 自分たちが変わらなければ何も変わらない!」と呼びかける…。 社会派ドラマ。


posted by ミカ at 23:03| Comment(7) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『MW -ムウ-』を観た感想

★★★★『MW -ムウ-』

玉木宏のクールなダークヒーローぶりがカッコイイ。
大画面のアップに堪えられるルックス、響く美声で、
スクリーンの主役を張るスターのオーラが漂う。いい!

「真夏のオリオン」が公開されたばかりなのに、売れっ子だねぇー。
潜水艦の中よりこの作品の方が、より魅力的だ。

ところで、なんで「手塚治虫の禁断の作品」って言われてるかというと、
「同性愛」を描いているからなんだって!
つまり、玉木宏が演じる結城美智雄と、山田孝之が演じる賀来裕太郎は、禁断の愛で結ばれていたんだと!
そりゃー、禁断だわー!
観たいじゃないのよーん!
でもなかったよ、そんなシーン、残念!

これって、長澤まさみの「群青 愛が沈んだ海の色」でリアルなセックスシーンを期待してガッカリした男どもの気分と同じ?

玉木宏ならきっと美しき同性愛が描けるだろうから、いつかやって欲しい。
彼はどっちの役がいいのかしらん?
相手役は山田孝之じゃない方がいいけど…失礼!

結城と賀来の友情はあまり感じられず、
結城が賀来を利用しているようにしか見えなかった。
そこがクールで良かったんだけどさ。

たった2人だけ生き延びた島の少年の1人がエリート銀行員になるには、
よほどの運と頭の良さがないと無理だろう。
確かに頭の良さそうな顔だ。

賀来が神父になるのはさもありなん、だけど、
山田孝之のモッサリしたルックスが神父に見えなかったよ。
モジャ髪切ったらー?

石田ゆり子がおいしい役どころかと思ったら、お気の毒だった。

山下リオはあまり意味のないような役だった。でもカワイイ。

石橋凌は暑苦しいオッサン刑事役が似合ってた。

ストーリーはすごそうに見えて、そうでもなかった。
海外シーンは見応えあったけど、後半はイマイチだった。
それでも大いに楽しめた。 すべては主役のパワーだ。

危険な施設を田舎や離れ島に持っていくのは、原発と同じ。
東京が日本で一番安全だっていう話は本当かしら?
エライ人たちが東京に集まってるからなんだって。

実験に失敗して犠牲者がいても、真相が闇に葬られてしまうのも、今と全く同じ。
それが「禁断!」のもう一つの意味なんだろうな。

手塚治虫ってストーリーの中に社会への深ーい批判を込めていながら、
マンガとしての高い芸術性を持った、本当の天才なんだね。

今のアタシたちがこういう娯楽的に作られた映画の中で、
少しでも手塚治虫の精神を感じ取ることができたら、
原作者もきっと喜んでくれるのでは?
原作に忠実だと、きっとヒットするような映画にはならないもの。
観てもらわないと、思いは伝わらないのだ。

【あらすじ】
(象のロケット『MW -ムウ-』より引用)
16年前、ある島の島民全員が一夜にして消えたが、事件は政府の手で闇に葬られる。 奇跡的に生き延びた2人のうち、賀来(ガライ)裕太郎は神父として自らの受難の記憶をも克服しようとしていた。 一方エリート銀行員となった結城美智雄は、事件関係者たちへの復讐を始めていた。 地獄を背負わされた者の正義とは、復讐か? 許しか? クライム・サスペンス。


posted by ミカ at 22:11| Comment(10) | TrackBack(42) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

映画『ディア・ドクター』を観た感想

★★★★『ディア・ドクター』

伊野のやったことは悪いことか?
病気を家族に知らせず、治療もしないことは可能か?
このまま村に居ることは出来たのか?
村の医療は今後どうなるのか?

難しい問題ばかりが次々と突きつけられる。
結局、どれも答えは出ない。
頭の中をぐるぐると問題がめぐってしまう。

あれだけ頼り、尊敬していた人たちが、
揃いも揃って冷たくなるのが悲しかった。
もともと事情を知っていた男だけが、理解者だったのか。

伊野は初めて自分の居場所を見つけたんだと思う。
家族同然の村人のため、真心で手当てした。
最初は高額な報酬のためだったかもしれないが、
そんなこと、途中からどうでもよくなっていただろう。

興味深いテーマで、話の流れも無理がなく面白かった。

ただ、知りたくもない最後のオチが解せなかった。
「俳優」鶴瓶が、一瞬お笑いに戻ってしまったようで興ざめした。

【あらすじ】
(象のロケット『ディア・ドクター』より引用)
山あいの小さな村から一人の医師が失踪し「神様、仏様より先生の方が頼り」の村人たちは大騒ぎ。 村に嫌気が差したんだろうと思いつつ、刑事たちは消えた伊野医師の身辺を洗いはじめる。 失踪する少し前、伊野は患者から病気を家族には内緒にして欲しいと頼まれ協力するが、それが伊野の平和な診療所生活を徐々に脅かし始めたのだった…。 社会派ヒューマンドラマ。



posted by ミカ at 01:53| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『それでも恋するバルセロナ』を観た感想

★★★★『それでも恋するバルセロナ』

前半はおしゃれな恋のバカンス気分、
後半は雰囲気変わって、恋のハリケーンといった模様。

台風の目はもちろんペネロペ・クルス。
普通の台風の目と違って、彼女が一番荒れてるけど…。
実に素晴らしい。 彼女はこれでアカデミー賞を獲得した。
助演女優賞ってこういう役で取るのが本当だと思う。

ちょこっとしか出ないのに、何であの人がオスカーなの?ってことがよくあるけど、
今回ペネロペの場合は、主役じゃないけど本当に物語の核となる、重要な役どころなんだもん。

ハビエル・バルデムは女好きの濃ゆーい男にピッタシ。
これでも彼にしては大変普通っぽい役なのかも…。
ペネロペとハビエルのスペイン語での言い争いが、非常に面白かった。

愛の三角関係は非常によく理解できる。
四角関係だってOK。
せっかくだから楽しまなくちゃね。

ラブ・コメディって、単純でありふれたストーリーばかりだけど、
この物語はひとひねりある笑いがセンスよくって、
おしゃれな音楽ときれいな風景も楽しめた。

どの女性もみんな個性的な美人。
男性はそれだけでも楽しめるのでは?

唯一の難点は、説明口調のナレーション。
ちょっと現実に引き戻されがちだった。

バカンスに行くお金はいつも映画で使い果たしてるけど、
アタシだったらこの作品のどの女になろうかしらん。
でも旅先でのナンパは危険だよね。
ダンナに噛みつくペネロペタイプになろうか。
血を見るから一番危険か?


【あらすじ】
(象のロケット『それでも恋するバルセロナ』より引用)
女2人でバカンスをバルセロナで過ごすことにした、堅実タイプのヴィッキーと自由奔放なクリスティーナ。 パーティで出会った画家アントニオにクリスティーナは一目で恋に落ち、婚約中のヴィッキーも次第に彼に惹かれていく。 クリスティーナとアントニオが一緒に暮らし始めたところに、自殺未遂を起こしたアントニオの元妻が転がり込んできた…。 ラブ・コメディ。

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2009年06月29日

映画『愛を読むひと』を観た感想

★★★★★『愛を読むひと』

感動した。
うーんと年上のキレイなお姉さんと思春期の少年との、
愛と言うよリは性的な関係は正直な描き方。
正直過ぎて、アソコまできっちり見えちゃってる!
寸暇を惜しんで会いに行く! これが青春だ。

マイケルが大学生になってハンナと再会する。
ハンナはナチス協力者として被告席にいた…。
アタシ、これはちょっと納得いかなかった。
ハンナを救う方法はあったんじゃないかと思うのだ。
マイケルは行動する男にはなれなかった。

これが、欧米人のとらえ方なのかなあ。
ナチスの痛手がまだまだ残ってるんだろう。

結局何もせずに、ごく普通の結婚をするマイケル。
自分が幸せな時は不幸な女のことは忘れてしまう。
結婚が失敗して、初めて孤独というものを知るのだ。

ハンナとのやり取りは全て郵便。
会いに行けば、どれだけハンナは喜んだだろう。
しかし、彼の声が、ハンナの心の支えになった。

再会のシーンは秀逸だった。
どちらも名演技。 素晴らしい。

これからも、マイケルは悩み続けるだろうけど、
彼は「愛を読む」ことで、行動する男に生まれ変わったのだ。

重いテーマだけど、感動作品だった。


【あらすじ】
(象のロケット『愛を読むひと』より引用)
1958年、ドイツ。 15歳のマイケルは21歳年上のハンナに恋をする。 ハンナの部屋でマイケルが本の朗読をして、その後愛し合うのが日課となった。 突然姿を消した彼女との再会は8年後法廷で。 戦争犯罪人として被告席に立つハンナは、なぜか不利な証言を認め一人だけ無期懲役の判決を受ける。 マイケルだけがその訳に気づくのだが…。 ヒューマン・ラブ・ストーリー。


posted by ミカ at 17:38| Comment(16) | TrackBack(34) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『群青 愛が沈んだ海の色』を観た感想

★★★★『群青 愛が沈んだ海の色』

佐々木蔵之介が、先週の『守護天使』とは全く違う役柄。
沖縄の漁師って感じの体格じゃないけど、
若き日の恋愛も、長澤まさみのお父さんの役も、
全て設定に無理はあったけど、さすがそれなりに上手かった。
言葉は少ないけど、妻のことも娘のことも、
大事に思っているのが伝わって来た。

ピアニスト役の田中美里、とても合っていたと思う。
珍しく彼女の美しさがきちんと活かされてた。

この映画は純愛路線だけど、原作はかなり過激らしい。
ネットでいろいろ書かれてたよ。
でも、原作と映画は違うものだし、これはこれでいいと思った。
沖縄の海のキレイさを生かすにはこういう描き方の方がいい。
エロ路線だと、心理面の描写がないがしろになっちゃう。

長澤まさみ、脱がない分、演技を頑張ったみたい。
恋人が死んで、心が壊れちゃった役が自然で、
「だったら一也を連れて来てよ。」ってセリフに泣けた。
結構、ポロポロ泣けて、ハンカチが濡れた。

涼子のことを案じながらも、余計なことを言わず静かに見守り、
じっと立ち直るのを待っている周りの人たち…。

悲しい時海を見に行くのは、なぜだろう
海を見ると、安らぐの。
でも、悲しくなくても海を見ると泣けてくるんだ。
海って癒されるよね。

【あらすじ】
(象のロケット『群青 愛が沈んだ海の色』より引用)
病気療養のため沖縄の離島・南風原島へやってきた有名なピアニスト・由紀子とウミンチュ(漁師)の龍二は恋に落ちるが、由紀子は出産後しばらくしてこの世を去ってしまう。 18年後、娘・涼子は同い年のウミンチュ・一也と結ばれるが、一也は海で溺れ帰らぬ人となり、涼子は精神のバランスを崩してしまう…。 父娘二代にわたる愛の物語。


posted by ミカ at 17:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オヤジなアナタへのアドバイス…この夏、女性に嫌われないために…。

オヤジってとにかく暑苦しい。
しょーがないと開き直らないでね、世間の迷惑だから。
奥さんや娘たち、会社や電車の中で、
嫌われない爽やかオヤジになりましょーよ!

体臭、口臭、頭臭に気をつけてね。
とにかく、臭いアナタに女性は寄って来ない。
アタナが寄って行くと女性は逃げる、顔をそむける。

昼食にニンニク入りは避ける。
食後は歯を磨く。
顔を近づけて話さない。
女性の前で、つまようじでシーシーしない。

おしゃれしても似合わないから、無理しない。
カジュアルデーも笑われる私服で行くよりはスーツでOK。
デッカイロゴ入りの若作りTシャツや穴あきGパンはやめて〜。
チェック柄の襟付き綿シャツとチノパン位にしといてね。
いいんだよ、ダサくても。 ちゃんと洗ってあれば。
オジサンはオジサンらしくね。

ヘアスタイルは凝らずに短くこざっぱりと。
1000円散髪でいいからマメにカット。
香りのキツイ整髪料は避ける。

体臭と混ざってかえって臭くなるから香水はつけない。
汗はきちんと拭く。 走ったら汗拭いてから登場すること。
衣服に染みついたタバコ臭もかなりのもの。
吸ったらウガイするかガム食べて、衣服をパンパンと払ってね。
ニオイ対策するだけで、3割は高感度アップだからさ。

常に鼻毛が出てないか、顔が脂ぎってないか気をつける。
メガネや携帯も脂ぎってませんか?
ヒゲもむさくるしく見えるだけ。
メタボ腹は引っ込める!

おしゃれになろうなんて思わなくていいの、無理だから。
慣れないことしても、下心があると思われるだけ。
かえって哀れに見えちゃうの。
とにかく清潔感が第一なのじゃ。
汗ばんだ手でアタシに握手しないでちょーだい。

白髪も染めなくていい。
白髪の似合う、包容力のあるもの分かりのいいオジサマならば、
たまには相談事もしたくなっちゃう。
そう、下心の全くない、危険度ゼロのオジサマならね。

今のアナタに女子高生やカワイイ部下や熟女が近付いてきたら、
お小遣いの範囲で軽くご馳走しときなさい。
「いいオジサマ」って思われておけば十分でしょう。
それ以上のものを求めてはダメ。

求めなくても相手の女性が求めてきたら…?
いいですか、勘違いしないこと。
それはあなたが魅力的だからではなく、
別の目的があるからです。 間違いない!
アブナイ、アブナイ、騙されないでね〜。

プロにきちんとお金を払って後腐れなく遊んでください。
それが男の甲斐性。
病気も怖いよ。
ヤクザも怖いよ。
隣のダンナも警察も怖いよ。
タダより高いものはないんだから!

ちょっと年が離れてる、ウチのダンナはどうかって?
うーん、一応このオヤジ対策で、
白髪混じりのダンディおじさまになりつつあるよ。
今んとこ、あんまし臭わなーい。
だから、帰ってきたら「チュッ」ってしてあげるのだワン!

ラベル:オヤジ系
posted by ミカ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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