2010年02月14日

映画「板尾創路の脱獄王」観た感想

★★★「板尾創路の脱獄王」
全体的にみるとやっぱ★★★だと思ったんだけど、
とっても板尾創路監督が将来有望な人に思えてきちゃった。

この人、俳優としても面白いんだよね。
マイナー系の映画にも出てるし、俳優として出てる感じ。
お笑いのお仕事を逆にアタシはよく知らないくらいなんだ。

タイトルが2度出てくるのは受け狙い?
途中まではシリアスにお話が進んでいく。
時代設定も良く出来てる感じだった。

なのに、あの「歌」はなんなんだ?
その時代にはまだその歌はなかったんでないの?
一気に現実に引き戻されて逆効果なんだけど、
ただ普通の映画を作りたいんじゃないんだなってのがわかった。

國村隼があいかわらず、苦虫をかみつぶしたような顔のまま、
真面目な看守をやっていた。
この真面目さが最後まで続くのが面白い。

ラストは笑った!
この笑いの世界はすごい。
バカバカしいけど、チープなギャグで笑わせるんじゃなくて、
ちゃんと段階を踏んだユーモアのセンスを感じた。

たけし監督を越えるんじゃないかしらん。

【映画『板尾創路の脱獄王』あらすじ】
(象のロケット『板尾創路の脱獄王』より引用)
昭和初期、信州第2刑務所に移送されてきた物静かな囚人・鈴木は、1時間もたたないうちに脱獄する。 刑務所のメンツをかけた必死の捜索でようやく取り押さえたが、その後どんな刑務所、拘置所に収容されても脱獄を繰り返す鈴木。 通常ならとっくに釈放されているはずの微罪だったが、刑期は計り知れないほど膨らんでいた…。 クライム・ラビリンス。


posted by ミカ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/141092623

この記事へのトラックバック

【映画】板尾創路の脱獄王…の記事&先日撮った写真でも載せてみよう
Excerpt: デジカメは数撃てば当たるだろうに何故か数を撃たない(そして全部外れる)ピロEKです。 というわけで、ただの風景写真ですが…先日行った九州国立博物館付近の写真を...
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-12-12 10:12
記事に関係のあるトラックバックは大歓迎です!
表示されるまでに1〜2日かかることがあります。ごめんなさい。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。