★★★「板尾創路の脱獄王」
全体的にみるとやっぱ★★★だと思ったんだけど、
とっても板尾創路監督が将来有望な人に思えてきちゃった。
この人、俳優としても面白いんだよね。
マイナー系の映画にも出てるし、俳優として出てる感じ。
お笑いのお仕事を逆にアタシはよく知らないくらいなんだ。
タイトルが2度出てくるのは受け狙い?
途中まではシリアスにお話が進んでいく。
時代設定も良く出来てる感じだった。
なのに、あの「歌」はなんなんだ?
その時代にはまだその歌はなかったんでないの?
一気に現実に引き戻されて逆効果なんだけど、
ただ普通の映画を作りたいんじゃないんだなってのがわかった。
國村隼があいかわらず、苦虫をかみつぶしたような顔のまま、
真面目な看守をやっていた。
この真面目さが最後まで続くのが面白い。
ラストは笑った!
この笑いの世界はすごい。
バカバカしいけど、チープなギャグで笑わせるんじゃなくて、
ちゃんと段階を踏んだユーモアのセンスを感じた。
たけし監督を越えるんじゃないかしらん。
【映画『板尾創路の脱獄王』あらすじ】
(象のロケット『板尾創路の脱獄王』より引用)
昭和初期、信州第2刑務所に移送されてきた物静かな囚人・鈴木は、1時間もたたないうちに脱獄する。 刑務所のメンツをかけた必死の捜索でようやく取り押さえたが、その後どんな刑務所、拘置所に収容されても脱獄を繰り返す鈴木。 通常ならとっくに釈放されているはずの微罪だったが、刑期は計り知れないほど膨らんでいた…。 クライム・ラビリンス。
2010年02月14日
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Excerpt: デジカメは数撃てば当たるだろうに何故か数を撃たない(そして全部外れる)ピロEKです。 というわけで、ただの風景写真ですが…先日行った九州国立博物館付近の写真を...
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-12-12 10:12
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