2009年08月31日

映画『ノーボーイズ、ノークライ』を観た感想

★★★『ノーボーイズ、ノークライ』

「チェイサー」ですごい犯人を演じたハ・ジョンウ。
今回はどんな役なんだろうと期待したよ。
チョイワルのお人好しな感じはなかなか良かった。

大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡。
童顔すぎて、戦国武将の迫力はイマイチだ。
その他のシーンでカバーしてるから、ドラマ自体は悪くないけど…。
今回のチンピラ役も、全然似合ってなかった。
最初から最後まで違和感アリアリ。
ほのぼのシーンだけが妙に盛り上がってしまうの。

ヤクザに追われてヤバい状況なのに、緊張感が全く感じられなかった。
享の家で、みんな随分のんびりくつろいでるのだ。
普通、すぐ捕まっちゃうんでないの?

バーちゃんが大変なのはわかる。
妹の子どもが病気なのもわかる。
でも、もっと凄みのある描き方をしないと辻褄が合わないよ。
享と妹の役柄がなーんかイマイチだった。
ここじゃ、チスも身の置き所がないって感じ。

ヒョングの世界の描き方はよかった。
家族のいない、悲しい面も理解できた。

二つの世界がうまく溶け合わなかったのかも。
どっちか一つにした方がよかったのでは?
それぞれ別個の作品だったら面白かったと思う。

【あらすじ】
(象のロケット『ノーボーイズ,ノークライ』より引用)
ヒョングは韓国からひとりボートに乗り、日本で成功したボギョンおじさんに「荷物」とキムチを届けている。 おじさんの息子の嫁を妹に持つ享がいつも出迎える係だった。 「荷物」が麻薬であることを知った後、次に運ばされたのは韓国人の少女チス。 チスはヒョングと亨に「パパを見つけてくれたら5000万円ずつあげる」と持ちかける。 享は大金を必要としていた…。 青春サスペンス。

posted by ミカ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「ノーボーイズ,ノークライ 」男よ泣くな!見て損のない出来
Excerpt: 「ノーボーイズ,ノークライ 」★★★☆ 妻夫木聡、ハ・ジョンウ主演 キム・ヨンナム監督、114分、2009年、韓国、日本                     →  ★映画のブログ..
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Tracked: 2009-09-02 07:15
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