2009年07月28日

映画「エル・カンタンテ」を観た感想

★★★★ 「エル・カンタンテ」

ラテン系の音楽のノリって大好き!
なんてったって明るいんだもん。
ジャズフェスティバル行った時は感動した。
ただ、日常的に聴いてるわけじゃないから、
誰が誰なのか、何の曲なのかがサッパリわからない。

この作品に登場する音楽も、いくつか耳にした曲があったよ。
エクトル・ラボーも、彼を演じたマーク・アンソニーも知らないけど、
とってもいい曲で、歌もプロ中のプロだからめっちゃ上手い!
心地よいサウンドに酔いしれた。

何だったら、もう音楽だけにしちゃえばよかったのに。
マーク・アンソニーのコンサート・ドキュメンタリー映画を観たい。
エクトル・ラボーのフィルム・コンサートも観たい。

しかし、ストーリーも結構それなりに楽しめた。
回想シーンもよかった。
奥さんがしっかり者の美人で、迫力ありすぎてコワい!
エクトルは天才的音楽バカという印象。
ダンナの才能に惚れたなら、どこまでも面倒見なきゃね。

コンサートの直前までハチャメチャなことやってても、
鬼嫁に引っ張られて、ひとたびステージに立つと、
もうキラキラした素晴らしいサルサ・スターの世界。
人々を熱狂させる力のある偉大な歌手の雰囲気がよく出ていた。

エクトル・ラボーのもマーク・アンソニーのも、
CD買いたくなった。
踊りたくなっちゃうよ。
夏はラテンだ! ロックだ! ジャズだ!

【あらすじ】
(象のロケット『エル・カンタンテ』より引用)
1963年、歌手を夢見てプエルトリコからニューヨークへやって来た17歳のエクトルは、数ヵ月後にはナイトクラブで客の歓声を浴びるようになる。 ウィリー・コロン率いるバンドのボーカリストとしてデビューしたエクトルは、その伸びやかな歌声で瞬く間にスターへの階段を駆け上っていくが…。 “歌手の中の歌手”と呼ばれたエクトル・ラボーの生涯を描くラテン音楽ドラマ。


posted by ミカ at 23:52| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よかったですよねぇ。
やっぱりマーク・アンソニーでしょう。当代ナンバー1サルサシンガーですもんね。歌っているシーンは演技じゃなくてそのまま彼なんでしょうけど、あの歌声は痺れます。サントラ買わなきゃ♪
Posted by KLY at 2009年07月29日 00:20
KLYさん、コメントありがとう!
私も痺れました〜!
音楽聴くためだけにも行く価値ありですね。
確かに、歌うシーンが素晴らしいのは、演技じゃなく、マーク・アンソニーがすごいんですね。
歌うとこだけ見つめてましたが、思い起こせば、演技も俳優並みに上手だったかも…。

Posted by ミカ at 2009年07月29日 01:13
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