2009年05月31日

GOEMON

★★★意味不明だった「CASSHERN」の監督が作った作品。
二作目は、前回よりは多少よかった。
一応ちゃんとお話が通っていたから。

しかし、すごーく違和感ある。
伝統的な石川五右衛門像を求めはしないけど、
まるで機械かアニメのような人の動きが苦手でござんす。

主役の江口洋介と大沢たかおはすごくよかったよ。
大人の男の愛修が漂っていた。
だけど、目がどーしてカラーコンタクトなのさ。

それに、広末涼子がどうしてこの役?
「CASSHERN」の麻生久美子と似てるし、
こういうタイプが監督の好みなのかしらん?
むしろ、少女時代の茶々役を演じてた子の方がピッタリだった。

舞台セットも衣装も洋風で、
日本の観客より「世界」を意識してるのがアリアリ。
「世界」には受けるかもしれないね。
これが本当の日本の戦国時代の衣装と勘違いされちゃいそう。

でも、普通の時代劇を紀里谷監督が作ったって意味ないんだし、
才能を駆使して徹底的に作りこんでる意欲作だから、
これはこれでアリなのかも。
まあ、アタシの好みじゃなかっただけの話さ。


【あらすじ】
(象のロケット『GOEMON』より引用)
1582年、豊臣秀吉が政治の実権を握るが庶民の暮らしは相変わらずで、金持ちから盗んだ金を貧しい者に分け与える天下の大泥棒、石川五右衛門が人気を博していた。 ある夜、五右衛門は財宝の中から外国製の青い箱を見つけるが中身が空だったので捨ててしまう。 しかしその箱を探していた石田三成、徳川家康が動き出した…。  スペクタクル時代劇。

posted by ミカ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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