2009年05月22日

ミルク

★★★★★ 感動作品。アカデミー賞納得の演技力。
ショーン・ペンが本当のゲイに見えた。
ゲイの人々がクローゼットから立ち上がる時代の勢いを感じた。
活気ある70年代の雰囲気がよく出ていたと思う。

政治家としての活動期間はごくごく短くて、
殺されたことで伝説化してしまった面もあるけど、
暗殺されることを本人も予期していたくらい、
ぶっ飛んだ存在だったのだろう。

ミルクの恋人は最初の彼の方がよかったな。
後の困ったボクちゃんは、どうしようもないヤツだった。
政治家の恋人のことまで文句言えないけど。

カストロ通りの市長として街の利益のために立ちあがる。
これが本来の政治家のあり方だと思う。
地域の代表なんだもの。

でもアタシ、自分の地区の議員の名前すら知らない。
苦情を持ち込む、街のカメラ屋さんがあったらいいな。
そうなったら、まず手始めは、歩きタバコの禁止じゃ!
それと、キオスクおばさんの復活。
キオスク減って困ってるの。
それから、派出所にちゃんと警官を常駐させること。
留守が多いのよねー。
アタシ、文句ばっかりのオバサンになりそう…。


【あらすじ】
(象のロケット『ミルク』より引用)
1972年、社交的なミルクがサンフランシスコのカストロ通りで開いたカメラ店は街の情報交換の場となり、様々な苦情が持ち込まれてくる。 やがてミルクはあらゆる弱者への差別改善のため立ち上がることを決意し、市制執行委員に立候補するが…。 同性愛者であることを公表し、アメリカで初の公職に就いたハーヴィー・ミルクの8年間の活動を描いた社会派ドラマ。



posted by ミカ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『ミルク』を観たぞ〜!
Excerpt: 『ミルク』を観ました1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公表して公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴィー・ミルクの生き様を描く伝記ドラマです>>『ミルク』関連原題: MILKジャンル: ドラ..
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