2009年05月22日

おと・な・り

★★★★ ステキな物語で、観た後とても幸せな気持ちになった。
下手するとつまらない映画になりそうな題材なのに、さすがだった。

岡田准一くん、お気に入りなの。
繊細で、出しゃばらない感じで好感持てる。
演技力もあるし、よく勉強してる感じ。

相手役が麻生久美子なのが、ちょっとイメージじゃなかったけど、
くどいアイドル系のかわい子ちゃんより、彼女でよかった。

友人の男性モデルとその彼女の話もうまく溶け込んでた。
男の友情も理解できた。

七緒に告白する男の意地悪さもスパイスになってた。

全てにおいて、ナチュラルで、懐かしくて、癒される。
い〜感じの作品だった。

アパートの壁って、ホント音が漏れるんだよねー。
アタシも経験あるよ。
隣のTVや電話の声まで聞こえてくるの。
夜中にCDとか聞きたくても我慢しなきゃいけない。
だからもう、鉄筋コンクリートのマンションしか住みたくない。

でも、こんな素敵な恋ができるなら、木造もいいな。
ところで、もう片方のお隣りさんの音はどうだったのかしらん。
好感持てる音ならいいけど、
生理的にダメなお隣りさんの音だったら最悪だよね。

【あらすじ】
(象のロケット『おと・な・り』より引用)
カメラマンの聡とフラワーデザイナーを目指している七緒は古いアパートに住むお隣同士。 顔を合わせたことは一度もないが、壁越しに聞こえてくるそれぞれの生活音は、いつしか互いに安らぎをもたらす心地よい響きになっていた。 ところがある日、聡の部屋に茜という見知らぬ女が転がり込んでくる…。 ラブストーリー。 ≪初めて好きになったのは、あなたが生きている音でした。≫





posted by ミカ at 00:22| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お帰りなさい^^

本当にナチュラルで、後味がすごく良い作品でした。壁越しに「風をあつめて」を口ずさむ聡の優しさに感動です。どれだけ多くの慰めの言葉よりも、あのほうがずっと心に響きます。

絶妙なエンディングにセンスの良さを感じました。^^
Posted by KLY at 2009年05月22日 00:45
KLYさん、コメントありがとう!
感謝感激でございます〜。
KLYさんのブログって、
プロの映画評論家の人みたいですね。
すごいなあと感心しました。
日記と感想がごちゃまぜになっちゃうアタシとは大違い。
すごい冷静で正確な批評ですよね。
アタシも頑張ります!


Posted by ミカ at 2009年05月22日 06:53
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