2008年11月11日

ホームレス中学生

★★★★ 小池徹平って「シバトラ」でも童顔を活かしてたけど、
何と今回は中学生! 違和感がないのがスゴイ。

ホームレスの間の飢えとの闘いが強調されてる。
でも、きっと実際はもっともっと大変な飢餓状態だったろうと思う。

周りの人たちが助けてくれるのが唯一の救い。
コロッケが実においしそうだった〜。

このお父さんっていったい今どうしてるのかしら。
情けなくも憎めないキャラだった。

お兄さんが「ホームレス大学生」って本を書いたってホントかな?

        ※    ※

お父さんがリストラや事業の失敗でホームレスになったりする現在。
その子どもたちってホント大変。
奨学金も増えてるって話だけど、義務教育だってタダじゃない。
いろいろお金がかかるよね。

成長期にどんな辛い思いをしても、グレない子はグレないのだ。
それは声を大にしていいたい。

このホームレス少年よりもっと大変な環境だってあるだろう。
それでも、まっすぐ生きる方法は必ずある。

その方法を探さなかったり、探し方を知らなかったり、
周りが手を貸さなかったりしたら…。
確かに難しいかもしれないけど、あきらめないで欲しい。

手を出し過ぎるのもいけないし、人間関係が希薄な現代は、
困っている人に気づくこともないかもしれない。

人はひとりでは生きられない。
助けて、助けられる。

おせっかいオバさんって、少なくなったね。


【あらすじ】(象のロケット『ホームレス中学生』より)
中学2年の裕が帰宅すると玄関には“差し押さえ”の黄色いテープが。 「まことに残念ではございますが…これからは各々頑張って生きてください…解散!」と、信じられない言葉を残し父は自転車で走り去った。 茫然自失の兄と姉に「俺、一人で大丈夫やから!」と、笑顔で別れを告げた裕の、公園でのサバイバル生活が始まる…。 泣いても笑う家族愛 ― 少年の成長物語。
 



posted by ミカ at 08:39| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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