2008年10月01日

おろち OROCHI

★★★★ 原作が、あのすごい原色の家に住んでいる楳図かずおの漫画だと聞くと観たくなくなるかもしれないけど、面白かったよ。

木村佳乃がとてもよかった。
一人二役なんだけど、母親役も娘役もどちらも迫力があった。
ゴージャス女の雰囲気も出ていた。

昭和初期風のお屋敷もオドロオドロしくて、
衣装も豪華。
谷村美月はまだ子どもだなーっと感じた。

女三人があまりによかったから、
山本太郎は刺身のツマにもならなかった。
男は添え物。

手術シーンはさすがにホラーって感じで見たくなかった。

でも、何で29歳で美女がお化けになるのか、
そこんとこ、もっと掘り下げて知りたかったな、残念。


【あらすじ】(象のロケット『おろち OROCHI』より)
嵐の晩、大きな屋敷に入り込んだおろちは、幼い一草(かずさ)、理沙と出会う。 その愛らしさに「この姉妹をずっと見つめ続けていたい」と思うが、姉妹の美しい母親・門前葵に強い違和感を覚える。 大女優でありながら何かに怯えている葵。 門前家の女たちは代々29歳でその美しさが醜く崩れていく運命にあった…。 美の崩壊は女の最後 ― 美への執念を描くダークファンタジー。
 

posted by ミカ at 01:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『おろち』@丸の内TOEI
Excerpt: 代々続く名門一族、門前家の女主人、門前葵は自信に溢れた銀幕の大女優で、いつも自宅の試写室に篭り、自分が出演した場面を繰り返し見ては満足そうに笑っていた。ある日、葵は試写室のスクリーンに映る自分の顔を見..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2008-10-09 00:05
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