2008年10月01日

ファン・ジニ 映画版

★★★ 愛の歴史大作。 
日本でも一流の花魁は芸は売っても身体は売らなかったと言うから、
似たような高嶺の花の物語。

最初は貴族のお嬢様だったチニと下男のノニの関係は、
チニが花街へ入っても続く。
ノニは一生、チニをお嬢様として愛するのだ。
身を捧げる愛は美しい。 泣かせる。

ラストの長ーい「泣き」が何とも言えず、メロドラマ臭く、
かえって興ざめしてしまった。
それまでは結構よかったのに。

でも、歴史ドラマはやはりそれなりに深みがあって、
通常の韓国ドラマよりは丁寧な作りを感じた。
衣装もきらびやかで、高級感が漂う。
主人公の美男美女は時代劇でも違和感がなかった。


【あらすじ】(象のロケット『ファン・ジニ 映画版』より)
16世紀、朝鮮王朝時代。 両班(ヤンバン・貴族)の娘として育ったチニは、自分が父と下女との間に生まれた子であったことを知る。 家を出て、妓生(キーセン・芸妓)となることを決意したチニは、兄のように慕っていた使用人・ノミに自ら身体を捧げ、ずっと自分の側にいてくれるよう頼むのだった…。 伝説の名妓ファン・ジニの人生を描いた愛の大河ロマン。
 
posted by ミカ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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