2009年08月31日

映画「ナイト ミュージアム2」を観た感想

★★★★「ナイト ミュージアム2」

離婚して職ナシのダメダメパパが、博物館の夜の警備員になり、
日が暮れると動き出す展示物と格闘する前作は感動した。
本当に夢を与えてくれる作品だと思った。

2作目は、ラリーはアイデア商品会社の社長になってる。
絶対に鍵をなくさないキーホルダー、暗闇でもありかの分かる懐中電灯…。
すべて、警備員の仕事がアイデアになってて笑える。

スミソニアン博物館に移されちゃった夜の仲間たちが、
今回もすごい騒動…と思ったら、彼らは閉じ込められちゃってて、
そんなには出てこないの。 新しい仲間が増えるのだ。

女性パイロットのアメリア・イヤハート、リンカーンなど、
有名な人物はお勉強にもなるね。

前作の感動指数には及ばないけど、結構面白かった。
ラストのラリーの決断には驚いた。
それでこそ、男だぜ! でも本当にいいの〜?
「本当の幸せは?」って、テディに語るところも感動的だ。

今回は息子があんまり出てこなかった。
前回は息子のためにも頑張るって感じだったけど、
今度は仲間のために、自分のために頑張るのだ。

親子で夏休みに鑑賞するにはピッタリの作品。
もう明日から新学期だね。

【あらすじ】
(象のロケット『ナイト ミュージアム2』より引用)
博物館にもハイテクの波が押し寄せ、不要になった展示物たちは首都ワシントンのスミソニアン博物館の倉庫に移送されることが決定。 しかしあの“魔法の石版”も一緒に運び出されてしまい、スミソニアンの展示物までが動き出してしまった! よみがえったエジプトのカームンラーは世界征服の野望に燃える。 ラリーは石版を取り戻しに行くが…。 ファンタジー・アドベンチャー第2弾。




posted by ミカ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『ノーボーイズ、ノークライ』を観た感想

★★★『ノーボーイズ、ノークライ』

「チェイサー」ですごい犯人を演じたハ・ジョンウ。
今回はどんな役なんだろうと期待したよ。
チョイワルのお人好しな感じはなかなか良かった。

大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡。
童顔すぎて、戦国武将の迫力はイマイチだ。
その他のシーンでカバーしてるから、ドラマ自体は悪くないけど…。
今回のチンピラ役も、全然似合ってなかった。
最初から最後まで違和感アリアリ。
ほのぼのシーンだけが妙に盛り上がってしまうの。

ヤクザに追われてヤバい状況なのに、緊張感が全く感じられなかった。
享の家で、みんな随分のんびりくつろいでるのだ。
普通、すぐ捕まっちゃうんでないの?

バーちゃんが大変なのはわかる。
妹の子どもが病気なのもわかる。
でも、もっと凄みのある描き方をしないと辻褄が合わないよ。
享と妹の役柄がなーんかイマイチだった。
ここじゃ、チスも身の置き所がないって感じ。

ヒョングの世界の描き方はよかった。
家族のいない、悲しい面も理解できた。

二つの世界がうまく溶け合わなかったのかも。
どっちか一つにした方がよかったのでは?
それぞれ別個の作品だったら面白かったと思う。

【あらすじ】
(象のロケット『ノーボーイズ,ノークライ』より引用)
ヒョングは韓国からひとりボートに乗り、日本で成功したボギョンおじさんに「荷物」とキムチを届けている。 おじさんの息子の嫁を妹に持つ享がいつも出迎える係だった。 「荷物」が麻薬であることを知った後、次に運ばされたのは韓国人の少女チス。 チスはヒョングと亨に「パパを見つけてくれたら5000万円ずつあげる」と持ちかける。 享は大金を必要としていた…。 青春サスペンス。

posted by ミカ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『96時間』を観た感想

★★★★『96時間』

昔はジェームズ・ボンドみたいな特殊任務についていたお父さん。
娘のそばにいたいがために早期退職して年金暮らし。
昔の仲間と一緒にアルバイトで警備員の仕事を引き受けてる。
ショボイ毎日を送っているが、いざとなればスゴイのだ。
ちょっとキレはなくなってるけど…?

かわいくて美人だがノー天気な娘。
お父さんの警告などうわの空。
ママも美人だが、元ボンド妻らしからぬ緊張感のなさ。
ダンナの仕事が理解できなくて離婚したくらいだから。

妻の再婚相手は金持ちで太っ腹。
娘の誕生パーティに顔を出した実のパパは、
プレゼントの「受け」で格差を感じてしまう。
娘は残酷だ。お父さんがかわいそうで同情してしまった。

でも、いくらないがしろにされても、
いざというときに頼りになるのはボンドパパ。
バカ娘のために、特殊能力を駆使して犯人を追う。
一家に一人はこんなパパが必要だ。
捨て身のパパに怖いものなんてないのだ。

犯人の組織がすごーく怖い。
本当にこんなのあるかもねって思っちゃう。
捕まった方もスキがありすぎだから、自己責任と言えなくもない。
パパはいくら煙たがられてもついて行くべきだった。
ママは世の中の危険について何一つ娘に教育してなかったのだから。

とにかく「娘を救出する」というシンプルな物語。
娘への愛がいっぱいで「がんばれ!」と言いたくなった。
人間ドラマとしては広く浅い感じだったけど、なかなか面白い。
普通のアクション映画よりも、登場人物が身近に感じられたよ。

CIAとかの特殊任務の方々って、自衛隊よりも定年早いんだろうなー。
スペシャリストだけど身体が資本だから。
その後の長い余生をどう過ごすのかしらん。
デスクワークもあるのかな?
そういう意味ではとても興味深い作品だった。

007の老後の物語なんてのも面白そうだ。
足腰は弱っても、目つきだけは鋭いかもね。
夢が広がるわ〜!

【あらすじ】
(象のロケット『96時間』より引用)
アメリカ人少女キムが旅行先のパリで誘拐される。 犯人は捕獲した若い女性を麻薬漬けにする人身売買マフィア。 過去の事例から事件発生後96時間が経過すると被害者は救出不可能という絶望的なデータがはじき出された。 政府の元特殊工作員である父ブライアンは即座に救出に向かう…。 アクション・スリラー。 PG-12 ≪娘を助けるためなら、エッフェル塔でも壊してみせる≫

posted by ミカ at 16:57| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『女の子ものがたり』を観た感想

★★★★ 『女の子ものがたり』

これって実話なのかしらん?
漫画家のライフスタイルって、いつもこんなグータラな描かれ方だ。
アシスタントいないのかしら? 売れっ子なのに。
自宅で仕事してる人って、何となく引きこもりの孤独なイメージ。
遊びたくても遊べないから友だち減っちゃうだろうな。

筆が進まなくてボーっとしながら昔のことを懐かしむ主人公。
彼女は疲れているのだ。

昔の同級生ってのが、随分と強烈なメンバー。
子どもの頃、3人ともあまり裕福ではなかった。
でもみんな同じだったから、楽しく遊べた。

3人の家庭環境が結構大変。
もっと彼女たちの親のことを深く深く知りたくなった。

奈津美の義父はダメ親父だったけど、
「おまえは人と違う」ってちゃんと見抜いてた。
通帳のお金も泣かせる。

奈津美の母はそれからどう生きて行ったのか。
たくましく生きるタイプには見えなかったけど…。

高校になってから、卒業してから、結婚してから、
2人は奈津美とはだんだん違った方向へ行ってしまう。
悪い男がそんなにいいのか。
家族が欲しかっただけなのか。
それでも幸せなのかしら。
何とかできなかったのかなーと思うけど…。

そんな友だちと決別して都会へ出た奈津美。
たまには連絡くらいすればよかったのに、しなかったのだ。

昔、奈津美が描いたデッカイ絵が、素晴らしくキレイで悲しい。
この絵には、3人の友情、夢、希望、現実が全て詰まっている。

故郷のシーンは泣けてしょうがなかった。
この映画を観たら、もう気分は女の子だ。


【あらすじ】
(象のロケット『女の子ものがたり』より引用)
大スランプに陥った36歳の漫画家・高原奈津美の脳裏に最近浮かんで来るのは、故郷・愛媛で、きいちゃん、みさちゃんと過ごした少女時代。 しかし現実は昼間からビール、部屋は散らかり放題、執筆は進まず昼寝の日々。 新米編集者の財前からは「先生、恋人も友だちもいないでしょう。」とキツい一言が飛ぶが…。 ノスタルジックな友情物語。 ≪いるんだよ、私にも…友だち≫

posted by ミカ at 16:05| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「グッド・バッド・ウィアード」を観た感想

★★★★ 最初から3分の2くらいまでは
何だかゴチャゴチャしててつまんないなと思ってたの。

拾った軍服みたいなのを着てる、変な男ソン・ガンホ。
いつも逃げ回ってる、おっちょこちょいのお調子者。

西部劇の保安官みたいな、イイ男チョン・ウソン。
やたら強くて、カッコイイ。 イケメンで惚れた。

黒服でやたらキメてるファッションのワルい男イ・ビョンホン。
残酷で粘着体質、こわあいのだ。

3人とも別の時代の人みたいだった。
日本軍がつなぎ程度に登場。
あ、でもチラッと古田新太が出てたよーな気がする。

すべては最後の追いかけっこを撮りたかっただけなんだと思った。
このクライマックスが長くて、見ごたえあるのだ。
メッチャ、面白かった!
アタシ、もうチョン・ウソンしか見てなかったもんね。
カッコイイのなんのって。 目がハート状態だったよ。

みんながソン・ガンホを追いかけてるんだけど、
逃げ足が速くて、なかなか弾が当たらないのだ。
日本軍もマヌケ過ぎて笑える。

クライマックス以外は見るべきところは何もない。
しかし、くだらなくても面白いからいいのだ。
大いに笑って、ストレス解消!

【あらすじ】
(象のロケット『グッド・バッド・ウィアード』より引用)
様々な民族入り乱れ混沌としていた1930年代の満州で、大陸横断列車が襲われた。 目的は日本軍が残した「宝の地図」。 “賞金ハンター”のパク・ドウォン【グッド:いいヤツ】、“ギャングのボス”のパク・チャンイ【バッド:悪いヤツ】、“間抜けなコソ泥”のユン・テグ【ウィアード:変なヤツ】、そして日本軍までもが加わって、壮大な争奪戦を繰り広げる…!  アクション・コメディ。

posted by ミカ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「衆議院議員選挙」が終わった

お寝坊してるとき、セミもミンミンうるさいけど、
選挙演説もうるさかった。
やっと終わったぜ。

アタシ、支持政党はないけど、選挙だけは行くことにしているの。
地元立候補者の名前すら知らないから、
いつも行きがけに新聞や看板、選挙会場に置いてある資料を見て、
その場で投票する人を決めている。
典型的な浮動票。

地方選挙なんて、無所属が多くて、正体がつかめない。
本当に本当に困ったら、白紙投票しちゃう。
それでも行かないよりはマシだと思うの。
一票を投じる候補者が見つからないというアピール。

選挙に行く手間を惜しんだら、
政治や世の中に文句は言えないような気がする。

雨が降っても、遊びに行っても、選挙には行く。
日曜日にお出かけすることが分かってる時は、
不在者投票までしてるのよ。

裁判官の国民審査って関心メッチャ低いね。
裁判員制度も始まったし、もっと注目されてもいいのに。

普段、不在者投票に行くと、ガラーンとしてるんだけど、
今回は違った。
何と、行列が出来てる〜! す、すごい。
例年にない関心の高さがわかる。

帰りにテレビ局の出口調査までされちゃったよーん。
日曜日にされたことはあるけど、不在者投票じゃ初めてだった。

もうあらかた決着がついたみたい。
民主党の圧倒的勝利。
小泉さんの時の自民党大勝利がウソのよう。

ダンナは選挙速報のテレビ番組が大好きで、
ビール片手にヤジを飛ばしている。
ダンナも無党派だけど、アタシとは政治への考え方が少し違うみたい。

そう言えば、いつも選挙の時だけ電話がかかってくる友人がいる。
「選挙の話だけはしないでね。」と何度言っても懲りないヤツ。
先日も電話来たけど、なぜか今回は「選挙の話やめて」と言ったら、
おとなしく引き下がったから拍子抜けしてしまった。

選挙で面白いのが、ミニ政党。
選挙の時以外はほとんど表舞台に出てこない人たち。
わざわざ立候補する本当の目的は何だろうとか、
どこの政党と仲良しなんだろうとか、
普段は何の仕事をしているんだろうとか、
資金源は何だろうと、いろいろ想像すると楽しい。

とにかく、早く景気よくなって欲しいな〜。

アタシももっと新聞読まなくちゃなー。
選挙速報以外の政治ニュースはあんまり理解できないから。
難しい政治用語や略語もわかんない。
政治のこと、もっと知らなくちゃダメだと思った。


posted by ミカ at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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