2009年08月11日

映画『G.I.ジョー』を観た感想

★★★★『G.I.ジョー』

突っ込みどころは、おかしなおかしな忍者だろう。
日本のシーンがどうみても韓国。
演じてるのもイ・ビョンホンだし…。

でも、そんなのごく一部のシーンだから、
ヘンな日本なんて、いつものこと。 気にしない、気にしない。

アタシはこの映画大いに気に入ったよ。
ストーリーはどこかで見たような、よくあるパターンだけど、
とにかくアクションがすごくて、視覚的に楽しめる。
スカッと爽快。宣伝通り、超刺激的でカッコイイ〜!

どっちが敵か味方かわかんなくなるほど、
入り乱れるところもあるけど、
わけわかんなくてもいーのだ。
単純でサッパリしてて、面白い。

ウチのダンナはアナに完全ノックアウトされていた。
スタイル抜群で、超シ・ゲ・キ的。
セクシーで、コワーイのだ。
男爵はお気の毒だけど…踏み台ね。

あ、観る前にオフィシャルサイトとかで敵味方のメンバーを、
ある程度頭に入れておいた方がいいよ。
アタシはたまたま見てたからよかったけど、
そうでなかったら、だいぶ混乱したと思う。

真剣に闘ってるのにユーモアたっぷり。
続編でG.I.ジョーの新メンバーになる人も想像できるし、
どの人物も番外編が作れそうなほど個性的。
次回作が楽しみだなー。
これぞ夏の娯楽大作だ。

【あらすじ】
(象のロケット『G.I.ジョー』より引用)
あらすじ:NATO特殊部隊のデュークとリップコードは、巨大軍事企業NARS産業の工場から究極の化学兵器“ナノマイト弾頭弾”を輸送中に襲撃を受け、ハイパー・スーツに身を包んだ最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”に窮地を救われた。 兵士としてのプライドを傷つけられた2人はG.I.ジョーに志願。 厳しい訓練を受け、世界最悪のテロ組織コブラに立ち向かう…。 近未来ハイテク・アクション。



posted by ミカ at 02:19| Comment(0) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ココ・シャネル」を観た感想

★★★★「ココ・シャネル」

シャネルの服もバッグも一個も持ってない。
ロゴが大きい…。
シャネル・スーツのデザインも好みじゃない。
今まで、あんまし好感持ってなかったのさ。
でも、この映画を観て、ちょっと見直した。
そんなにもデザインや素材の改革者だったなんて。
洋服の歴史のお勉強としても面白い作品だった。

シャーリー・マクレーンって貫録あるー。
しかし、出番としては少ないの。

どちらかというと、若き日のシャネルの物語。
若い頃のシャネルはとてもイキイキしている。

孤児から実力でのし上がった人物。
でも、のし上がる裏にはパトロンがいた。
それは責められないと思うよ。
いくら実力があっても、運がなきゃ道は開けない。
運は自分で作るもの。
男はいくらでも利用しなくちゃ。
たまたま恋人が金持ちで人脈があって応援してくれたってだけだもの。

最初の彼はまったくいけ好かないヤツだった。
家族にも紹介しないなんてヒドイ!

次の彼からはプロポーズもされたのに、
彼女のプライドが邪魔をした。
昔のキャリアウーマンは仕事第一だったのだ。

この作品、なーんか違和感があったのよ。
突然シャネルの復帰シーンから始まるし、
何で「復帰」なのかの説明がない。
んで、ちょっと調べてみたら…。

ナチス将校との恋愛関係が原因で、一時期非国民扱いされてたらしい。
やはり、世渡り上手だったのね。
そのせいで、しばらくスイスに亡命していた。
結構長い年月の空白はそのせい。

非常に重要なことなのに、すっぽり抜け落ちてるのだ。
そこんとこ、キッチリ描いて欲しかったな。
シャネルの会社が許可しなかったのかしらん。

一番美しかった恋愛を中心に描くのは悪くはないけどね。
なーんか、少し興ざめしちゃった。
調べなければよかったと思った。

映画は映画として楽しむべき。
一般的な歴史の真実を知る必要はあるけれど、
映画に真実を求めてはいけないのだ。
映画は夢の世界。
原作本を読んでも全然違う場合が多いんだし。
シャネルを知らないアタシはシャネルを語る資格はない。

【あらすじ】
(象のロケット『ココ・シャネル』より引用)
1954年、パリ。 15年ぶりにコレクションを開催したものの「過去から脱却できないシャネル」と酷評されたココ。 「失望は何度も味わっているわ」とつぶやき、彼女はこれまでのキャリアと愛の思い出を振り返る。 最初の恋人との出会いはココが孤児院を出て、お針子として働き出した頃だった…。 世界的ファッション・デザイナー、ガブリエル・“ココ”・シャネルの物語。

posted by ミカ at 00:34| Comment(2) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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