2009年05月22日

レッドクリフ Part II 未来への最終決戦

★★★★★ パート1はイマイチだったけど、
せっか1を観たからしょうがないなと思って観たら、
意外にもとっても面白かった。
全部作ってから公開すればよかったのに。
長くても一度に観た方が話が途切れなくて面白いと思うけど…。

軍師の出番という感じで、
圧倒的に数では負けてしまう敵に対して、
作戦を練るところにグイグイ引き込まれた。
こういうネタは時代劇好きのオジサンに受けるよ。

周瑜の嫁が曹操を罠にかけるところも、
ちょっと出来すぎって気もしたけど、ハラハラした。

とにかくすごい戦闘シーン。
いっぱい人が死んだんだねー。

曹操が実に卑劣な奴として描かれてる。
こんな奴にでも恋心があった。
でもその恋心について、共感できなかったな。
もう少しそこを掘り下げないと、
こんな大戦争が起こったことに、死んだ人たちも納得できないべさ。
まあ、恋心は付け足しで、利権のためだろうけど。

金城武はピッタリのキャスティング。
こういうクールな役が似合うねぇ。
「ウォーロード 男たちの誓い」の熱い男役は、
ちょっとイメージと違ったから。
世界の金城武だなー。
もう日本のテレビドラマなんて出ないのかな。


【あらすじ】
(象のロケット『レッドクリフ Part II 未来への最終決戦』より引用)
疫病が蔓延し、敵の劉備・孫権軍に感染を広めるため、死んだ兵士たちを船に積み対岸へ流す曹操軍。 広がる疫病に劉備は自軍の兵と民を守るために撤退してしまう。 劉備軍からひとり残った孔明は、3日で10万本の矢を調達すると宣言。 周瑜も曹操軍の水上戦に長けた武将を排除してみせると宣言するのだった…。 伝説の「三国志」歴史スペクタクル第2弾。

posted by ミカ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿

★★★ TV版相棒シリーズの必殺鑑識マン・米沢。
彼は非常に面白いキャラだから、楽しみにしていたの。

でも、ストーリーがイマイチだった。
これって、六角精児が悪いんじゃなくって、
ひとえに、脚本が悪いんだと思う。
同姓同名の瓜二つなんて、あまりにも陳腐。
犯人の浮き出しも安易。
でも、六角精児はストーリーまで文句言えなかっただろうよ。

一世一代の、二度とないかもしれない映画主演作なのに、
可哀そうじゃないか。
もっと彼に大きな華を持たせて欲しかった。
この映画がコケても、六角精児のせいじゃないよ。

彼は、相棒シリーズのキャラを崩さずに、
いつもの仕事をちゃんとこなしていた。
役を活かして、もっとマニアックな鑑識展開にして欲しかった。
スピンオフを超えた名作になったかもしれないのに、残念。

いつもの相棒メンバーもチラ出演してたけど、
もうちょっと愛想があってもいいじゃないの。
本当にチョビットしか出ないのね。

ところで、先日の及川光博版・相棒、観たよ。
最初だからギコちないけど、なかなか面白かった。
これくらい個性的キャラじゃないと、後釜はツライよ。

でも、もう寺脇さん、復活しないのかしらん。
何でやめちゃったのー。


【あらすじ】
(象のロケット『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』より引用)
鑑識課・米沢は、爆破テロ犯を追う顔認証システムで東京ビッグシティマラソンの映像をサーチしていた。 そしてそこに数年前、離婚届を残し姿を消していた元妻・知子の姿を見つけ驚愕する。 翌日、知子が死体で発見され鑑識を行う米沢。 しかしその女は、妻そっくりで同じ名前の別人だった…! 人気TV刑事ドラマ「相棒」劇場版スピンオフムービー。

posted by ミカ at 09:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォーロード 男たちの誓い

★★★ 豪華キャストで楽しみに観に行ったのに、
ちょっと、拍子抜けだった。
真面目に作られた、中国らしい映画だけど、
残念ながらエンタメ系大作「レッドクリフ」に負けたね。

パン将軍とアルフの妻が不倫する理由がピンとこなかった。
全く共感できなかった。

パン将軍の行動は、結果としては要するに義兄弟を利用しただけ。
清王朝の女王も首脳も好きになれないし、
戦争に共感できなかった。
太平天国の首謀者に同情しちゃう。

アンディ・ラウ様だけは、やっぱ素敵だったわん。
ヒゲと帽子でお顔があんまり見えなかったのが残念。
こんな素敵なダンナがいたら、浮気なんてしないと思うけどな。

観た後、気分が沈んで、スカッとしない。
実話なんだかららしょうがないのか。
でも、もっとキャラを生かしてもよかったのにな。


【あらすじ】
(象のロケット『ウォーロード 男たちの誓い』より引用)
19世紀、中国清朝末期。 清王朝打倒を目指す太平天国の乱は10年以上続いており、部隊が全滅した清王朝将軍パンは、盗賊団のリーダー、アルフとウーヤンと出会い、戦乱の時代を生き抜くために朝廷側に従軍するべきだと説得する。 3人は命を賭けた“投名状”にて義兄弟の契りを結び、絶対の団結で太平軍に立ち向かってゆくが…。 歴史大河ドラマ。


posted by ミカ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インフルエンザ

インフルエンザが連日報道されてる。
そんなに危険なインフルエンザなの?

アタシ今週は月曜しか電車に乗ってないけど、
マスクしてる人ほとんどいなかった。
花粉症シーズンなんて、座席一列マスクマン! だったりしたのに。
なもんで、せっかくダンナが買ってきてくれたマスクもつけなかった、ゴメン。

ところが、いよいよ関東でも感染者が出て、
ドラッグストアに「マスク在庫なしのお詫び」の張り紙が!
すごいねー。 買っててよかったよ、ダンナ。

イベントやレストランもガラガラで、
このままじゃインフルエンザ不況になりそう。

「感染列島」もう一回観たら怖いだろうなー。

アタシは通販オタクだから、お買い物は外出しなくても平気。
でも、パン屋さんだけは行かなくちゃ。
今朝もお散歩兼ねて行ってきた。
焼きたてのパンは最高!
オーブンで高温殺菌してるから大丈夫だ。

今週末は映画館行かずに、家でまったりDVDでも観るか。
それと、サボってた期間のブログ書かなくちゃ。
だいぶ前に観た映画なんて、記憶の彼方なんだけど、
せっかく観たんだから、ちょっとでも記録に留めておこう。
でも、何を観たのかさえ、思い出せない!

映画館での背中の痛みだけは一生忘れないね。
まだ、後遺症で背中が痛くて辛い。
でも帯状疱疹やったから、インフルエンザにはかかんないかも。











posted by ミカ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室

★★★★ 長くて茶化し気味のタイトルからは意外なほど、
しんみり味わい深い作品だった。

お坊ちゃまチャーリーが出入りの医者を簡単にだますところがおかしい。

学校のトイレでみんなの相談に乗り、人気者になってゆくが、
本当に相談したいのは彼の方なのだ。
優しいママがいても、いつも心に孤独を抱えている。
ママには相談できないのだ。

トイレに並ぶ少年少女たちも、
本当は友達同士で解決できることなのに、それをしない。
思春期の悩みはちょっとしたことでも内に籠ってしまう。

保健室には先生がいるけれど、
生徒同士の悩み相談室があったらいいかもね。
もう、こういう「場所」を作ってあげないとダメなのかも。

ところで、校長も複雑だ。
娘に疎んじられているのが悲しい。
オヤジも相談できるところがないらしい。

みんな人に相談するのが難しい時代なのか。
お金を取っていろんなこと相談するところが増えてるよね。

ネットのお悩み相談室にも、
こんなこと聞くのーって、あきれちゃう質問もある。
親や友達に聞けよって!

知人にプライベートな悩みを打ち明けて弱みをつかまれるより、
赤の他人に解決してもらった方が気楽なのか。
その道のプロに頼んだ方が早いからか。

人間関係の希薄な現代社会でも、
人は生身の人間にすがりたいんだよね。

【あらすじ】
(象のロケット『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』より引用)
美人ママと豪邸に暮らすチャーリーは、校内で偽造運転免許証を売りさばき、またまた有名私立高校を退学に。 ついに毛並みの違う公立高校へ転校するが、懲りちゃいない。 新たなスクール・インビジネスを思いつく。 それは悩み多き不良学生たちのカウンセリングをし、“おくすり”を処方すること。 男子トイレの前には連日相談者の行列ができるのだが…。 青春コメディ。



posted by ミカ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おと・な・り

★★★★ ステキな物語で、観た後とても幸せな気持ちになった。
下手するとつまらない映画になりそうな題材なのに、さすがだった。

岡田准一くん、お気に入りなの。
繊細で、出しゃばらない感じで好感持てる。
演技力もあるし、よく勉強してる感じ。

相手役が麻生久美子なのが、ちょっとイメージじゃなかったけど、
くどいアイドル系のかわい子ちゃんより、彼女でよかった。

友人の男性モデルとその彼女の話もうまく溶け込んでた。
男の友情も理解できた。

七緒に告白する男の意地悪さもスパイスになってた。

全てにおいて、ナチュラルで、懐かしくて、癒される。
い〜感じの作品だった。

アパートの壁って、ホント音が漏れるんだよねー。
アタシも経験あるよ。
隣のTVや電話の声まで聞こえてくるの。
夜中にCDとか聞きたくても我慢しなきゃいけない。
だからもう、鉄筋コンクリートのマンションしか住みたくない。

でも、こんな素敵な恋ができるなら、木造もいいな。
ところで、もう片方のお隣りさんの音はどうだったのかしらん。
好感持てる音ならいいけど、
生理的にダメなお隣りさんの音だったら最悪だよね。

【あらすじ】
(象のロケット『おと・な・り』より引用)
カメラマンの聡とフラワーデザイナーを目指している七緒は古いアパートに住むお隣同士。 顔を合わせたことは一度もないが、壁越しに聞こえてくるそれぞれの生活音は、いつしか互いに安らぎをもたらす心地よい響きになっていた。 ところがある日、聡の部屋に茜という見知らぬ女が転がり込んでくる…。 ラブストーリー。 ≪初めて好きになったのは、あなたが生きている音でした。≫



posted by ミカ at 00:22| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

余命1ヶ月の花嫁

★★★ この映画の原作となったドキュメンタリーをTVで観たの。
本当に亡くなった本人が出てるからショッキングだった。
観ていて辛くなった。

いろいろネットで悪いこと言われるみたいだけど、
本人はもう死んでしまったの。
こういう作品が出来たってことは素晴らしいこと。
それだけで彼女の生きた甲斐があるってこと。

彼女はもういないけど、作品は永遠に残るんだよ。
普通の人が、こんなに人に役立つことができるかしら。
彼女のおかげで、若年性乳がん検診の必要性もアピールできたのよ。
自己満足だけでは、映画にはならなかった。
事実と相当違っててもそれは構わないと思う。
周りの人の思惑とかそんなのどうだっていいと思う。

ただ、映画の評価としたら、やっぱり出来はイマイチかも。
話が見えてるし、延々と恋愛と闘病が描かれる。
それだけを描くんだから、間が持たない。 長い。
これは仕方のないこと。
事実なんだからどうしようもない。

そして、どうしても泣いてしまう。
もう、行き着くところはそれだけなのだ。

これは、純粋にドキュメンタリーとして、
TVをもとに、リメイクすべきだったかも。

若年性乳がんのアピール作品として、
病気の怖さや、検診の必要性、病院の紹介とか、
その他の婦人科系の病気を含め、役立つ情報を盛り込んで、
全国の高校で上映するとかしたらよかった。

今回の作品だと、啓蒙活動的にはイマイチかもしれない。
ちょっと、中途半端になってしまったのが惜しい。

ところで気になったのが瑛太。
死んでしまう榮倉奈々よりも色が白くて、
彼の健康状態が非常に気になった。
忙しいから、疲れているのかしらん。

忙しいのに、彼がこの作品によく出演したなあと感心した。
それだけで、彼がいい人に思えてきちゃった。


【あらすじ】
(象のロケット『余命1ヶ月の花嫁』より引用)
若年性乳がんと診断されていたイベントコンパニオンの千恵は、悩みながらも仕事先の展示会場で知り合った太郎と交際をスタートする。 数ヵ月後、手術が迫り別れを告げた千恵を追い、「一緒に頑張ろう。」と伝える太郎。 千恵は負けないで頑張ると誓うのだが…。 若き愛といのちの物語。 ≪明日が来ることは、奇跡です。≫

posted by ミカ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腐女子彼女。

★★★ 眼がハートになりそうな、甘〜い映画だった。
ラストなんて、もうこっちが恥ずかしくなっちゃうくらいなの!

自分の思い通りにカレシを育てるっていいね。
オジサンにいくら尽くされてもオッチャンはオッチャン。
やっぱ、美形の年下でざんす。

ヒナタは本当にイイヤツ。
これくらいマメなカレって理想。
でも、ヒナタの友人のイケメンもカッコよかった!
ヨリコさん、これからも幸せでね。

アタシの友人で腐女子がいるのよ。
彼女は中学時代から「その筋」の雑誌を買ってた。
マンガと小説が入り混じってるの。
アタシもずいぶん読ませてもらった。

お嫁に行くときも、段ボール箱に詰めて持ってったんだと。
ダンナの留守中に読むのが楽しみなんだとか。
別にダンナにカミングアウトしたっていいと思うんだけどね。
ちなみに、彼女のダンナは「執事」とは程遠いマッチョ系なの。

美形の男子同士のセックスシーンはエロい。
セックスなくても、淡い恋でも美しい。
いーんだよねー。
自分はその世界に入れないんだけど、
傍観者でいるだけでシアワセなの。
宝塚ファンと似てるね。

AV見てる野蛮な男性オタクとは志が違うのじゃ。
アタシたち永遠の乙女なんだから!


【あらすじ】
(象のロケット『腐女子彼女。』より引用)
「ヨリコさん、僕と付き合ってくれませんか」 「私『オタク』っていうか、『腐女子』なんだけど、それでもいい?」 「何であろうが、ヨリコさんが好きです!」 その時、大学生・ヒナタは『腐女子』の意味を知らなかった。 バイト先の美人OL・ヨリコさんは2歳年上。 その日から、ヨリコさん専属“執事”としての、ヒナタへの腐女子流スパルタ教育が始まった…。 スィート・ラブコメディ。

posted by ミカ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ再開

事情があって、長らくお休みしていました。

気長に待って下さった方、ありがとう。
お見捨てになった方、よかったら、またどうぞ。
ジャンジャン書きますので、これからもヨロシク。

しかし、この世界シビアだね。
ちょっと怠ると、すごいことになっちゃう。
がんばりまーす!
posted by ミカ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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