2009年03月02日

ディファイアンス

★★★★★ ダニエル・クレイグがどんなユダヤ人になるのか。
当然ながら、007とは全然違ってた。

森に隠れたユダヤ人たちがそんなにたくさんいたなんて、
全然知らなかったよ。

ただただ食わせてゆかなくてはならない。
食い物の争いは恐ろしい。
そのためには農民から略奪だってする。
それを非難できようか。
でも農民にとっては、泥棒は泥棒。

だからこそ、やがて森に新しい村のようなものが出来て、
自給自足を行うようになっていった。

トゥヴィアのみんなをまとめる苦労。
人の上に立つ苦しみ、孤独が伝わってきた。

しかし、森のコミュニティに貢献したこの3兄弟は、
揃いも揃って名誉欲がなかったらしい。
戦後もひっそりと生活していたんだとか。
こういう人たちにスポットライトが当たるのは喜ばしい限りだ。


(象のロケット『ディファイアンス』より)
1941年、ヒトラー率いるナチス・ドイツはベラルーシを占拠し、ユダヤ人狩りで両親を殺されたポーランドのビエルスキ3兄弟は森に隠れるが、彼らの下に逃げ惑うユダヤ人が次々と集まってくる。 長男トゥヴィアは大所帯になった“家族”を守るため、森で暮らす準備を始めるが…。 「生き残ることが復讐だ」 実話に基づく、ユダヤ人の抵抗(ディファイアンス)物語。
 
posted by ミカ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

007/慰めの報酬

★★★★★ とにかくボンドのアクションがすごかった!
いつものカーチェイスは当たり前だけど、
飛行機も船も操縦できちゃうのだ。
どれもこれも一流の腕前。
きっと、ボンドはもっといろんなことが出来るんだろうな〜。
スタントマンはもちろんいるけど、
ダニエル・クレイグが自分でやったのも多かったんだって。
怪我いっぱいしただろうねー。

ストーリーは前回の方が面白かった。
簡単に案内役の先生と寝ちゃうんだけど、
こら、もうヴェスパーのことは忘れたの?
そんなこと関係ないのか?

冷徹な女上司がだんだんママっぽくなってきた。

ボンドはためらいなく人を殺していくんだけど、
情けをかけるようじゃ、生き残れないのだ。

死んだ元同僚の亡き骸をゴミ置き場に遺棄するクールさには驚いた。
「彼は気にしない。」ってセリフが出るってことは、
ボンドも、他のメンバーも、野垂れ死に覚悟ってこと。

女ともかけひきを楽しんでる余裕はない。
明日死んじゃうかもしれないから、ちょっといいなと思ったら、
すぐ寝ちゃう。 そして後腐れがない。
ヴェスパーのために仕事を捨てようとしたのは、
ボンドがまだ青かったから。
今後も美女が出ては消えてゆく。
やっぱ、ボンドガールは一度っきりなのだ。


(象のロケット『007/慰めの報酬』より)
ボンドと彼の上司Mは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問する。 彼の背後組織の捜査のためにハイチに飛んだボンドは、カミーユと言う女を通してドミニクという男に接近。  ドミニクの表の顔は環境保護に熱心な慈善団体のトップだったが、その裏では危険な陰謀が渦巻いていた…。  人気スパイアクション007シリーズ第22作。
 

posted by ミカ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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