2009年03月09日

ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー

★★★ ストーリーはあってないような普通の青春映画。
悩みはみんな同じなのだ。
ミュージカルだってとこが目新しいだけ。

主人公カップルはどこがいいのかわからない。
歌も演技もダンスもごくごく普通。
この大勢の登場人物の中で、あんまり存在感がない。

悪役双子の方が存在感たっぷり。
特に双子の男の子役のルーカス・グラビール(たぶん)は、
ルックスもいいし、表情も際立ってて、歌もダンスもうまい。
将来が楽しみだわんと思っちゃった。


(象のロケット『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』より)
高校生活もあと少し。 トロイと彼の彼女・ガブリエルも、このまま決まりかけている大学へ進んでよいものか悩んでいた。 二人の進学先は1053マイルも離れているのだ。 そんな頃、クラス全員でミュージカルをやることに決定。 「みんなで一緒に楽しいことをする最後のチャンスだから。」と、盛り上がっていくのだが…。 青春ラブコメ・ミュージカル。
 
posted by ミカ at 18:49| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーストラリア

★★★★★ 長かった。 2つの映画を観た感じ。
別々に製作すればよかったんだろうけど、
こんな大作、次の機会はいつ来るかわからない。
ええい、作ってしまえー! だったのかしらん?

オーストラリアを愛する気持ちが伝わってきた。
いっぱい、いっぱい、盛り込みたかったのね。

知ってるようで知らないオーストラリア。
日本と季節が逆で、温暖な国。
先住民のことは何となくは知ってたけど、
こんな魔法が遣えるとは?
独特の風習を持つ民族を尊重しようっていう意味なのね。
当時の差別社会がバカらしく見えてくるのだ。

いかにも大作っぽい、大物主人公。
二コール・キッドマンがスカーレット・オハラみたいだった。
気位が高い貴族の女が似合ってた。

ヒュー・ジャックマンはセクシーな野生の男。
何事にも屈しないのだ。
この二人のロマンスは大がかり。

アタシが気に入ったシーンは、最初にサラが途方に暮れている時に、
ドローヴァーが馬に乗って陽気に戻ってくるところ。
頼り甲斐がある男って感じ。

同じチケット代出すなら、いっぱい楽しめる方がいいじゃん!
面白かったよ。


(象のロケット『オーストラリア』より)
第二次世界大戦勃発前、オーストラリアの牧場から1年も帰って来ない夫を訪ね、ロンドンからはるばるやって来た英国人貴族のサラ。 しかし夫は殺され、屋敷は荒れ果てていた。 サラは財産を守るため、カウボーイのドローヴァー、アボリジニの混血の少年ナラたちと共に、1500頭の牛を連れ過酷な大陸横断の旅をすることになったが…。 壮大なアドベンチャー・ロマンス。
 
posted by ミカ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダウト あるカトリック学校で

★★★★ もともとが舞台劇だからか、心理戦が演劇っぽい。

フリン神父は“不適切な関係”疑惑さえなければ、
素晴らしい神父なのだ。

逆に、校長は、“真実を追求する”情熱さえなければ、
ただの石頭バーサンなのだ。

どっちが正しいのか?
そして、もし“不適切な関係が”事実ならば、
それは悪いことなのか?

黒人生徒の母親の態度が非常に印象深い。
彼女は“不適切な関係”があっても構わないと言うのだ。
その語り口が重厚で、説得力がある。

いやはや、登場人物の語る姿を見ているだけで、
非常に充実していた上映時間。
「疑い」について、真面目に悩む作品だった。

果たして真相は???


(象のロケット『ダウト あるカトリック学校で』より)
1964年、ニューヨーク・ブロンクス。 カトリック系教会学校の厳格な校長シスター・アロイシスは、進歩的で生徒にも人気のあるフリン神父が、学校で唯一の黒人生徒と“不適切な関係”をもっているのでは…?と“疑惑”を抱く。 フリン神父のいかなる弁明も、彼女の心には届かない。 単なる妄想か? それとも“疑惑”は真実なのか…? ヒューマン・ミステリー。
 

posted by ミカ at 17:24| Comment(0) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼラチンシルバーLOVE

★★ りえちゃん大好きなんだけどなー。
キレイなんだけど、意味不明。

永瀬正敏のどこがいいのかサッパリわからん。
ヒゲ剃るシーンっていいの?

ウソくさいシーンばかりで、
ストーリーはあってないようなもの。
写真のための映画って感じ。
なのに、なぜか出てくる人たちは演技派の方々ばかり。
これって、芸術映画なの?

アタシはどーしたらええんじゃ?
理解できないアタシってバカ?

監督=主人公のカメラマンと理解すると、
カメラマン=芸術家=美への執着
イメージを大事に。
感性だよん。
美は芸術。

そんな印象を持ってしまった。

芸術家、芸能人は普通の人と感覚が違うからこそ、
いろんなモノを生み出すのだねー。
アタシにはわからん。
この映画のよさもわからん。

あ、でも写真小僧にはオススメだ。
こういう根気がないと、写真家にはなれないのかもよ。
この映画の感想文が写真学校の宿題になったら、
苦労しそうだね。


(象のロケット『ゼラチンシルバーLOVE』より)
男は24時間、向かいの女をビデオカメラで監視し続ける。 殺風景な部屋で毎日卵をきっちり12分30秒ゆで、卵を食べた後は着飾って出かける美しい女。  「あの女はいったい何者なんですか?」 依頼人に尋ねても 「あなたはただ撮ればいい。」 と言われるばかり。 男は次第に女に心を奪われ、後をつけるようになるが…。 無機質で官能的なミステリー。
 

posted by ミカ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッターマン

★★★★ アニメの「ヤッターマン」って全然知らない。
再放送も見てないし、全然興味無かったけど、
ダンナは絶対これはオレも一緒に観るとゆーので、行ったら…

なーんだ、そーゆーことかい!
これって子ども向けアニメの実写版なのかと思ったら、
オトーさん、オニーさん向けの映画じゃないのー?
子どもが見ていいのかい? って、ちょっと心配しちゃった。

子どもが見てもきっとわかんないような、
微妙なお色気シーンもいっぱいあった。
深田恭子、福田沙紀の2名はよくそれに徹してがんばったな。

オリジナルアニメとの違いはわかんないけど、
初めて観るアタシでも内容はわかったし、笑っちゃった。

でも全体的には、やっぱ子ども向けの映画だよ。
ストーリー展開、ギャグ、ダンス等が子ども向けで、
演技もみんな仮面ライダーの人たちみたいだった。

でも、生瀬勝久、阿部サダヲのシーンだけは充実していた。
やっぱ、こういう方々を入れないといかんのだと思った。

要するに、なんかチグハグな印象の映画だった。
まあ、面白かったけどね。

ダンナは深キョンの網タイツと胸の谷間で大満足。
あれからずっと、鼻歌を歌っててウルサイのだ。


(象のロケット『ヤッターマン』より)
ドクロストーンのひとつを手に入れていた考古学者の海江田博士は、それを娘の翔子に預けたまま行方不明に。 父を探すのを手伝って欲しいと言われたガンちゃんと愛ちゃんは、博士が立ち寄ったはずのオジブトへドロンボー一味が向かったとの情報を得て、ヤッターマンに変身。 ヤッターワンを出動させ、翔子とオジプトへ急行するが…。 人気テレビアニメ実写版。
 

posted by ミカ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

ロックンローラ

★★★★★ きっと面白いんだろうと想像して出かけたけど、
まさかこういう意味とは思わなかった。

ジェラルド・バトラーの貞操危機!
そんなに男ゴコロをそそるタイプだったのか?
「彼」が真面目にコクって、無理じいしないってのがいいね。
しかし、後から出てくる、ロシアのあれは何じゃ???

最近のアタシのお気に入りのマーク・ストロング様は、
「ワールド・オブ・ライズ」と同じく、
危機一髪のところで登場するニヒルな男であるのは変わりない。
いやー、カッコイイだわん!

タイトルにもなっているロックンローラって、
いったい、何を意味してるんだろう。
ロックスターはイマイチ冴えない男だったけど、
全てが欲しい欲張りな人は
誰でもみんなロックンローラなのかなー?

笑えて、お洒落で、カッコイイ映画だったよ。
こういうの大好き!


(象のロケット『ロックンローラ』より)
不動産高騰が続くロンドンで一攫千金を夢見たワンツーとマンブルズは、闇社会のボス、レニーに操られ、多額の借金をする羽目に。 そこへ現れた救世主(?)がクールな美人会計士ステラ。 でっかく儲けさせてはくれたのだが、何とロシアンマフィアを敵に回すことに…!  ≪最後に嗤うのは誰だ?≫。 スタイリッシュ・クライム・アクション。
 

posted by ミカ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

ディファイアンス

★★★★★ ダニエル・クレイグがどんなユダヤ人になるのか。
当然ながら、007とは全然違ってた。

森に隠れたユダヤ人たちがそんなにたくさんいたなんて、
全然知らなかったよ。

ただただ食わせてゆかなくてはならない。
食い物の争いは恐ろしい。
そのためには農民から略奪だってする。
それを非難できようか。
でも農民にとっては、泥棒は泥棒。

だからこそ、やがて森に新しい村のようなものが出来て、
自給自足を行うようになっていった。

トゥヴィアのみんなをまとめる苦労。
人の上に立つ苦しみ、孤独が伝わってきた。

しかし、森のコミュニティに貢献したこの3兄弟は、
揃いも揃って名誉欲がなかったらしい。
戦後もひっそりと生活していたんだとか。
こういう人たちにスポットライトが当たるのは喜ばしい限りだ。


(象のロケット『ディファイアンス』より)
1941年、ヒトラー率いるナチス・ドイツはベラルーシを占拠し、ユダヤ人狩りで両親を殺されたポーランドのビエルスキ3兄弟は森に隠れるが、彼らの下に逃げ惑うユダヤ人が次々と集まってくる。 長男トゥヴィアは大所帯になった“家族”を守るため、森で暮らす準備を始めるが…。 「生き残ることが復讐だ」 実話に基づく、ユダヤ人の抵抗(ディファイアンス)物語。
 
posted by ミカ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

007/慰めの報酬

★★★★★ とにかくボンドのアクションがすごかった!
いつものカーチェイスは当たり前だけど、
飛行機も船も操縦できちゃうのだ。
どれもこれも一流の腕前。
きっと、ボンドはもっといろんなことが出来るんだろうな〜。
スタントマンはもちろんいるけど、
ダニエル・クレイグが自分でやったのも多かったんだって。
怪我いっぱいしただろうねー。

ストーリーは前回の方が面白かった。
簡単に案内役の先生と寝ちゃうんだけど、
こら、もうヴェスパーのことは忘れたの?
そんなこと関係ないのか?

冷徹な女上司がだんだんママっぽくなってきた。

ボンドはためらいなく人を殺していくんだけど、
情けをかけるようじゃ、生き残れないのだ。

死んだ元同僚の亡き骸をゴミ置き場に遺棄するクールさには驚いた。
「彼は気にしない。」ってセリフが出るってことは、
ボンドも、他のメンバーも、野垂れ死に覚悟ってこと。

女ともかけひきを楽しんでる余裕はない。
明日死んじゃうかもしれないから、ちょっといいなと思ったら、
すぐ寝ちゃう。 そして後腐れがない。
ヴェスパーのために仕事を捨てようとしたのは、
ボンドがまだ青かったから。
今後も美女が出ては消えてゆく。
やっぱ、ボンドガールは一度っきりなのだ。


(象のロケット『007/慰めの報酬』より)
ボンドと彼の上司Mは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問する。 彼の背後組織の捜査のためにハイチに飛んだボンドは、カミーユと言う女を通してドミニクという男に接近。  ドミニクの表の顔は環境保護に熱心な慈善団体のトップだったが、その裏では危険な陰謀が渦巻いていた…。  人気スパイアクション007シリーズ第22作。
 

posted by ミカ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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