2008年11月24日

ブラインドネス

★★★★ 世界中の人々が失明していく。
白い闇は美しいのかと思ったらとんでもなかった。

パニックの中の人間って、どうしていつもこんなに醜いのか。
何かあったら、アタシも人を押しのけてしまうのかな。
食べ物の奪い合いって、一番ありそうで悲しい。

そんな中でも協力して助け合う人々もいる。
そこがせめてもの救いだ。

ジュリアン・ムーアがひとりだけ見えている人なんだけど、
見たくないよね、こんな醜い世界。
病院内の、女性が男性の犠牲になるシーンなんて、
目を覆いたくなるもの。

木村佳乃と伊勢谷友介が、脇役ながら健闘していた。
ふたりとも和風の顔立ちで、とても日本人らしいんだけど、
ハリウッド俳優にも負けない美しさで、存在感がある。
海外の映画で日本人が出ているものとしては、
珍しく違和感を感じなかった。

しかし、結局原因は何だったの?
そこんとこ、聞かせて欲しいよー。
なんでホラーとかスリラー物って、
オチがないまま終わってしまうの?


【あらすじ】(象のロケット『ブラインドネス』より)
突然目の前が真っ白になり視力を失う謎の伝染病が、驚異的な感染力で全世界に拡がっていった。 政府は感染者の強制隔離を始めるが、閉ざされた収容所の中で、不安と恐怖から人々は欲望をむき出しにしてゆく。 そこにたったひとり「見えている」女が盲目を装い紛れ込んでいた。 白く混沌とした世界に未来はあるのか…。 パニック・サバイバル・サスペンス。
 

posted by ミカ at 21:34| Comment(0) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンク・ジョブ

★★★★★ 最初、うまく行きすぎて面白くないと思うのに、
何のアクションもないのに、そして意外な人たちが犠牲になるのに、
先が読めそうな展開なのに、なぜかとっても面白かった。

ホントの話だっていうけれど、とてもそうは思えない。
でも、そんなのどうだっていいのさ。
ただ、このスキャンダルを徹底追求したら面白そう。

雑魚のワルが大物のワルになっていくのが小気味いい。

昔の女がどんなに魅力的でも、
妻子を大事にして振り向かないテリーが、
何だかなぁ…やっぱり、どこまでも堅実な(?)ワルだった。

テリーと話をつける、もともとの火付け役の男性が、
アタシには一番魅力的に見えたよ。
うまくやったよね。


【あらすじ】(象のロケット『バンク・ジョブ』より)
1971年ロンドン、借金取りに追い立てられていたテリーは、昔の彼女マルティーヌから強盗計画をもちかけられる。 ロイズ銀行の警報装置が交換のため一週間解除されるというのだ。 「一生に一度のチャンスよ、逃しちゃだめ。」 しかし、うまい話の裏には王室スキャンダルが隠されていた…。 実話をもとにしたクライム・サスペンス。
 

posted by ミカ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラブファイト LOVE FIGHT

★★★ 強い女の子ってカッコイイ!
アタシも腕っぷし強くなりたーい。

稔と亜紀は最後の最後まで殴り合ってる。
もう、ずっと殴り合っときなさい。
顔が腫れ上がっても、血まみれになっても、
それが君たちの愛!

ストーリー的には、元チャンピオンとその元カノの話の方が
ずっと惹きこまれるよ。
大沢たかおの老眼ってのはチト早い気もするけど。

情けない負け方をしても、拳で気持ちを稔に伝えたいっていう
大木の親心が泣かせる。

スポ根は頑張ってる姿に感動するもんだから、
この映画はそういう点ではマル。

少々盛り上がりに欠けるけど、
大沢たかおがよかったから許しちゃう。

【あらすじ】(象のロケット『ラブファイト LOVE FIGHT』より)
幼い頃からいじめられっ子の稔は、高校生の今でも亜紀に助けられてばかりのヘタレ男子。 成績優秀な亜紀は、実は回し蹴りが得意な最強の美少女。 亜紀よりも強い男になりたい! 稔は元日本チャンピオン・大木のジムに通い練習に明け暮れるが、亜紀も同じくボクシングにハマってしまう…。 果たして彼女に勝てるのか? パワフル青春ラブ・ストーリー。
 

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ハッピーフライト

★★★ 結構面白そうなメンバーだから期待したんだけど、
登場人物それぞれの持ち味で空港というものを浮かび上がらせる、
元気印の群像劇となっていた。

最後はプチ・ハッピーな気分にはなれたけど、
ちょっと物足りなかったよ。

こんな人たちが空港作ってますよーっていう、
まるで航空会社のCMドラマみたいだった。
ソフトバンクの犬シリーズのように、
よく出来ててクスッと笑えたけども…。

きっと玄人受けする映画なのだ。
素人のアタシにはまだまだ良さがわからないんだ。
子どもや飛行機マニアにもおススメだ。


【あらすじ】(象のロケット『ハッピーフライト』より)
機長昇格への最終訓練である実機操縦に臨む副操縦士。 初の国際線フライトに戦々恐々の新人キャビンアテンダント。 地上では、グランドスタッフ、整備士、管制官等、多種多様なスタッフ達。 空港で働く彼らの使命は「飛行機を安全に離着陸させること。」 本日のホノルル行きも快適な空の旅!のはずだったのに…!? 空のプロたちの活躍を描く、フライト・コメディ。
 
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GSワンダーランド

★★★ グループサウンズって、あんまり馴染みがない。
でも、沢田研二なら知ってるよ。

岸部一徳って、昔はアイドルだったの?
明るく歌う姿が全然想像できない〜!

栗山千明はいい女っぷりだったけど、
男には全く見えなかった。
その他のメンバーにも全然魅力を感じなかった。

何が感動したかって、そりゃーもう、温水さんだよ。
温水洋一、聴かせるじゃないか。
アナタの歌が、ずーっと頭の中を駆け巡ってるよ。

ドタバタは、まあまあ面白いし、
レトロな音楽は、ある意味新鮮ではあるけれど、
心惹かれるサウンドではなかった。

懐メロでもすごーく感動する歌だってあるけどね。

でも、団塊世代なら、涙モノなのかな、この映画、ひょっとして?
その当時に熱くなった世代はどう観るのかしら。

       ※     ※

ここ数年、団塊世代向けの商売が目につくよ。
今一番のお金持ちだもんね。
昔を懐かしむ余裕が出てきたのはよいことじゃ。

ウチのダンナのパパも退職後は再就職もせず、
早々に悠々自適の趣味三昧。

家にいるとお義母さんに悪いからって、
ゴルフ行ったり、将棋指したり、たまーには映画も。
なるべく出かけてるみたい。

でも慣れない自由時間に半年で飽きちゃって、
ちょっとだけでも働こうかな、なんて言ってるの。

仕事がなくて困ってる若者がいっぱいいるんだから、
働くのは遠慮するのが社会貢献だとダンナは反対してる。

そーだよ、オジサマ方、天下りはやめて、
若者に仕事を譲ってあげてね。
そして、いっぱいお金を使って、
景気向上や地域活動に貢献してあげてくださいな。

本当はダンナよりお義父さんと映画に行った方が、
平日の昼間の空いてる時に行けるんだけど、
お昼もきっと豪華版をごちそうしてくれそうなんだけど、
あまりお義父さんと仲良くするのも他のダンナの兄弟に悪いから、
遠慮してるのさ。
嫁はイロイロ気を遣うよ。


【あらすじ】(象のロケット『GSワンダーランド』より)
1968年、GSブーム全盛期に即席デビューした、白いタイツにフリフリ衣装の王子様バンド「ザ・タイツメン」。 本人たちには不本意なロマンチック路線が意外にも当たった! とにかく夢だった日劇のステージまであと一歩。  しかし、一番人気のミックは実は女。 疑われながらもみんなでひた隠しにしていたのだが…。 熱狂と陶酔のGSアイドル・青春コメディ。
 

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2008年11月19日

七夜待 ななよまち

★★ 癒しの映画だって宣伝してたから、癒されに行ったわよ。
結果は…? さっぱり訳のわからない映画だった。

タイが熱くて、美しい国だってのはよくわかった。
長谷川京子もキレイだよ。
映像だけはピカイチの美しさ。

でも、ストーリーがもともとないから、
感動も何も、意味不明。

タイ古式マッサージがやたらエロチック。
いーのかしら、こんなイメージ持たれて。

全てがイメージだけの映画。
ポカーンと見てるだけで終わった。
全然、癒されなかった。
疲れたのでマッサージに行きたくなった。


【あらすじ】(象のロケット『七夜待 ななよまち』より)
タイを訪れた30歳の彩子は、身の危険を感じてタクシーから飛び出した。 逃げ込んだ草むらで出会ったフランス人グレッグは、彼女をタイ人親子が住む高床式の民家へと案内する。 そこの母親は話をする前に、彩子にタイ古式マッサージを施すのだった…。 マッサージで体の滞りを、宗教(仏教)で心の滞りを流すタイ。 幻想的な森の中で繰り広げられる癒しの物語。
 

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X-ファイル:真実を求めて

★★★★ 今頃どうしたの? って言いたくなるほどの、
前作からの長ーいブランク。
TV版などの記憶も遠くなっちまったよ。

これまでの不思議路線とはちょっと違って、
重厚なヒューマンドラマという印象。
従来のXファイルとして見なければ、大変面白い作品。

モルダーとスカリー、年は取っても美形だわー。
いつでもどこでも苦悩しているのね。

神父あやしすぎてかえって笑ってしまう。 合わない感じ。

モルダーの危機にはドキドキハラハラだった。
アメリカ映画に出てくるソ連っていつもワンパターンの悪役。
ソ連は文句言わないのか不思議だ。
あ、ソ連はいまロシアだった。

韓国映画に北朝鮮がいつも悪役で出てきたら、
ホントの戦争になっちゃいそう。

そんないらぬ心配をしてしまうアタシ。

モルダーとスカリーの落ち着いた老後というのも見てみたいなー。
10年に一本取るとかね。


【あらすじ】(象のロケット『X-ファイル:真実を求めて』より)
ジョーという神父がサイキックな透視能力で、失踪した女性捜査官の「“ビジョン”が見える」と主張し、また凍った湖からは男性の腕を見つけ出した。 超能力の真偽を判断できないFBIは、隠遁生活を送るモルダーと現在は病院勤務のスカリーに捜査協力を依頼。 事件はやがておぞましい連続殺人事件へ発展していく…。 大ヒットTVシリーズSFサスペンス劇場版第2作。
 
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レッド・クリフ Part I

★★★ さあ、これからだーって時に終わるなんてひどいよー。
レッド・クリフって赤壁ってことだよね。
赤壁の戦いの前で終わってしまった。

すごーく消化不良。
パート2はいつできるのかしら。
早く見ないと、パート1の内容を忘れちゃうんだけど。

トニー・レオンと金城武が琴を弾くところがよかった。
それぞれかっこよくて、どっちがいいか迷っちゃう。

周瑜の妻はナヨナヨした美人だけど印象薄い。
本当に彼女のせいでこの戦争が起こったのかしらん。

さすが中国、エキストラ大軍は眼を見張る。
あー、早く次が見たい。
だってさ、今のところ、感動も何もないんだもの。
最後のオチまで見ないとね。


【あらすじ】(象のロケット『レッド・クリフ Part I』より)
西暦208年、中国。 曹操軍は80万の兵と2000隻の戦艦で帝国の支配を狙っていた。 迎え撃つ劉備軍はわずか2万。 自力での勝利は無理とみた軍師・諸葛孔明は、敵軍・孫権軍との同盟を進言。 孫権軍3万の司令官・周瑜は孔明を信用し、心をひとつにし、知恵と勇気を持てば大軍にも勝利できると、両軍は結束を誓うのだった…。 伝説の「三国志」歴史スペクタクル。
 
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アイズ

★★★★ ジェシカ・アルバ、かわいーい!
お礼を言う時の「サンキュー」って言い方にメロメロ。
アタシでもそうなんだから、男はどーよ?

ヒロインが、移植された角膜の記憶に悩まされる。
何だか現実に起こりそうだよ。
細胞の記憶ってあると思う。

リサイクルショップで買った服やアクセサリーにだって、
前の持ち主の念が入ってるって言うでしょう?
お清めしてから使わないとね。

ストーリーも意外な展開で、怖かった。
ホラーだけどエグくなくて、女性でも楽しめる。

視覚的に見えるものより大事なものがたくさんある。
なまじ見えてると何も感じないのだ。

ただ、ラストはよかったのか、悪かったのか…。


【あらすじ】(象のロケット『アイズ』より)
幼い頃に事故で視力を失ったシドニーは、ロサンゼルスで活躍する若手バイオリニスト。 日常生活で不便を感じてはいなかったが、姉ヘレンの強い勧めで角膜移植をし手術は成功。 しかし視力が回復するにつれ、「実際に見える以上のものが見えている」ことに気づく。 目の見える生活に慣れていないせいだと言われるのだが…。 スピリチュアル・スリラー。
 
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ブロークン

★★ 映像はとってもキレイで、さすがカメラマンと思った。

音楽が不気味で、来るぞ、来るぞーって盛り上げるんだけど、
いつになっても、怖さの波が全然来ないんだよー。

主人公は美人だけど、能面のような顔で魅力を感じなかった。

鏡を境にしてあっちこっち飛ぶので、
何が何だか一回ではわかんない。
一回でわかる人いるのかね。
映画館よりDVDで見た方が、何度も確認できていいかも。


【あらすじ】(象のロケット『ブロークン』より)
ロンドンで暮らすジーナが、父の誕生日を家族や恋人と楽しく祝っていた最中、突然大鏡が激しく割れ落ちる。 「鏡が割れると7年間不幸が続く」という迷信を口に出すが、それ以上の不幸が彼らを襲う。 翌日ジーナは自分と同じ車を運転する、自分と瓜二つの女性とすれ違う。 後をつけると彼女はジーナと全く同じ部屋に暮らしていた…。  シントメリー・サスペンス。
 


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ハンサム★スーツ

★★★★ 面白かった。
琢郎は優しいし、料理も上手。
顔なんて関係ないよ。 アタシ好きだよ。

でも、杏仁を見たら…うーん、やっぱカッコイイ!

優しくて料理上手なだけでも十分だけど、カッコよければもっといいなー。

谷原章介に、このごろ注目してるの。

スカイクロラの時の声優をしてたとき、
アタシの中で、株が急上昇。 一番よかったもん。

この作品でも、ちょっと間違えれば、すごーく嫌味な役なのに、
うまくこなしてるんだよね。

顔だけ見ると、中身のない軽い二枚目って印象を受けるけど、
なかなかどーして演技派だよ。

テレビでの受け答えもうまいし、何でも器用にこなしてる。
タイプじゃないけど、好きな俳優さんだ。

この作品の脚本家が、前に「ブスの瞳に恋してる」ってTVドラマを書いて、その主役の森三中の大島美幸を嫁さんにしてるんだって。
彼女はこの作品にブス役で出てる。
妻だからこその出演か?

その脚本家はイケメンなんだろうか?
なんか、かえってこの人、すごーく顔にこだわってない?

その人が大好きなら、どんなブサイク顔でも美男、美女に見える。
それが愛ってもんよ。
恋愛だけじゃなくって、女同士の友だちでもそうだよ。
好きな友だちはキレイに見えてくるのさ。
ただ、それだけのこと。


【あらすじ】(象のロケット『ハンサム★スーツ』より)
定食屋を営む大木琢郎は料理の腕も人柄も完璧だが、ブサイクで全く女性と縁がない。 ある日紳士服店で「ハンサム・スーツ」を勧められ、着用した時だけは超ハンサムに大変身! カリスマモデル“光山杏仁”としてのハッピー・ライフが始まった。 一度振られた美人アルバイトの寛子ちゃんにも自信満々で再アタックするが…。 スーパードリーム・コメディ。
 
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DISCO ディスコ

★★★★ またまた親父ネタの作品。
ウチのダンナはオヤジ街道まっしぐらだから、こーゆーのが大好きなの。

名前は知らないけど、聞いたことのあるダンス・ナンバーで、
オヤジたちが踊りまくるのだ〜!
振り付けは案の定、古臭いんだけど、
それが意外にもカッコイイんだよねー。

ひとりのオジサンは…だけど、他の2人はまあまあのルックスだし。
ダンスの先生が非常にお美しい。
親父たちにはもったいないくらいの高尚な美人なのだ。

ダンスだけじゃなくて、別れた妻と子供との関係や、
仕事の悩みとか、これまた親父好みの内容。

鑑賞後、とってもさわやかな気持ちになった。
フランス映画だからかなー。

おじさん、おばさんのデートにいいかもね。
がんばれ、オヤジ!

ラストに登場した息子、ごめん、あんまし可愛くなかった!


【あらすじ】(象のロケット『DISCO ディスコ』より)
ディスコ全盛期に町のダンスフロアを席捲していた男たちも、今はサエない40歳。 ある日、地元クラブがダンスコンテストを企画し、優勝商品が海外旅行だと知ったディディエは、別れて暮らす息子とのバカンスを実現するため、かつての仲間たちに声をかける。 しかしクラブで若い世代との差を実感。 焦ってダンス教室の門を叩いたのだが…。 ダンス・フィーバー・コメディ。
 
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彼が二度愛したS

★★★★ 男ならウハウハの作品。
後腐れなく、一流の相手とHできちゃうなんて、
アタシでもちょっと憧れちゃう。

前半はムフフ、ムフフで進んで行くんだけど、
後半も結構面白いんだけど、
ラストで失速って感じ。

ラストまで面白さをキープするのって、
製作する側もとっても大変なんだろうなー。
ハナシのオチってすごーく難しいもんね。

お笑いでもさんざん笑わせて、オチがただ流れる感じだと、
全体から見ると80点なのに、50点にしたくなっちゃうよ。

まあでも、この作品はそこまで悪くはない。

まだ付き合い始めたばかりの純粋なカップルだったら、
一緒には見に行かない方がいいかな。
何のつもりよー? ってなるからね。

でも、ネットや電話で知り合ったばかりの男女だったら、
盛り上がっちゃうかも???


【あらすじ】(象のロケット『彼が二度愛したS』より)
孤独な会計士ジョナサンは、弁護士ワイアットと友人になり、ニューヨーク・エグゼクティブの会員制クラブ“リスト”を知る。 電話するだけで一夜限りの相手と出会えるのだ。 ジョナサンは以前地下鉄で一目惚れした女性“S”と“リスト”で再会し恋に落ちるが、彼女は突然ホテルから姿を消し、ベッドには血痕が! それが罠の始まりだった…。 セクシー・ラブ・サスペンス。
 
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2008年11月17日

★★★★★映画5つ星

感想を書いた映画の作品数もだいぶ増えました。
5つ星の作品だけをまとめます。新しい作品から順番です。

★★★★★(絶対にお薦めします)

a href="http://piyop.seesaa.net/article/125435143.html" target="_blank">映画『縞模様のパジャマの少年』を観た感想

a href="http://piyop.seesaa.net/article/124929676.html" target="_blank">映画『コネクテッド』を観た感想

a href="http://piyop.seesaa.net/article/124325345.html" target="_blank">映画『セントアンナの奇跡』を観た感想

映画『セブンデイズ』を観た感想

映画『愛を読むひと』を観た感想

映画『扉をたたく人』を観た感想

映画『トランスフォーマー:リベンジ』観た感想

『マン・オン・ワイヤー』観た感想

『ターミネーター4』試写会で観た感想

『ハゲタカ』試写会で観た感想

五右衛門ロック

スター・トレック (2009)

トワイライト 初恋

スラムドッグ$ミリオネア

ミルク

レッドクリフ Part II 未来への最終決戦

オーストラリア

ロックンローラ

ディファイアンス

007/慰めの報酬

マンマ・ミーア

K-20 怪人二十面相・伝

ワールド・オブ・ライズ

ラースとその彼女

ティンカー・ベル

容疑者Xの献身

バンク・ジョブ

マルタのやさしい刺繍

僕らのミライへ逆回転

宮廷画家ゴヤは見た

アイアンマン

デトロイト・メタル・シティ

ダークナイト

落下の王国

イントゥ・ザ・ワイルド

パコと魔法の絵本

12人の怒れる男

シークレットサンシャイン

あの日の指輪を待つきみへ

たみおのしあわせ

ホット ファズ 俺たちスーパーポリスメン!

ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛

奇跡のシンフォニー

最高の人生の見つけ方

イースタン・プロミス

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

幻影師アイゼンハイム

ハンティング・パーティ

ラスベガスをぶっつぶせ

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2008年11月11日

まぼろしの邪馬台国

★★★★ 竹中直人がとてもよかった。
子守唄の歌い方にシビれた。
俺について来いタイプの男っていいなー。

吉永小百合はいつもイメージが変わらない。
それはそれでいいんだろう。

ラストの卑弥呼は…キレイだけど、なくてよかったかも。

なぜにセリーヌ・ディオン…意味不明。

ふたりでひとつの夢を追いかける数十年…素敵だ。

ただ、前妻の描き方がちょっと可哀そうな気もした。


【あらすじ】(象のロケット『まぼろしの邪馬台国』より)
昭和31年、盲目の長崎郷土史家・宮崎康平は、一方では島原鉄道の破天荒なワンマン社長。 集中豪雨の復旧工事の最中でも発掘作業に励み周囲をあきれさせる。 島原観光のバスガイド教育係として招かれた和子は、その後康平の妻となり、目となり、“邪馬台国”の場所を探す二人の共同作業が始まった…。 実話に基づく、日本史最大の謎に挑んだ夫婦の物語。
 

posted by ミカ at 09:12| Comment(2) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天国はまだ遠く

★★★ チラシの写真がすごーく気に入った。
写真撮った人って誰なんだろう?
このカメラマンの写真展があったら是非とも行きたい。
写真だけなら★★★★★なのだ。

千鶴が自殺を図る動機がイマイチわからなかった。
性格も暗くないし、人から嫌われるタイプにも見えない。
彼女の静かな明るさが、良くも悪くもあったかな。
加藤ローサのかわいさが映画を最後まで見る気にさせたんだけどね。
彼女の彼もよくわかんない奴だった。

チュートリアルの徳井義実って、器用だな。
演技も自然で、とても好感が持てた。
ネタも考えるし、忙しいだろうけど、
いろんなモノ入れとかないと出るものも出ないのかもな。

こんなお宿で癒されたいOLは多いだろう。
アタシもフラッとひとり旅したくなった。


【あらすじ】(象のロケット『天国はまだ遠く』より)
頑張るのに疲れたOLの千鶴は都会生活から逃げるように夜、京都・宮津駅に降り立つ。 タクシーが案内したのは、山奥の「絶景の宿 民宿たむら」。 迎えたのはひとり自給自足生活を送る主人・田村。 他に客はいない。 決意して大量の睡眠薬を飲んだものの、長い眠りから目覚めてしまった千鶴だった…。 切なくも温かい恋愛ファンタジー。
 

posted by ミカ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームレス中学生

★★★★ 小池徹平って「シバトラ」でも童顔を活かしてたけど、
何と今回は中学生! 違和感がないのがスゴイ。

ホームレスの間の飢えとの闘いが強調されてる。
でも、きっと実際はもっともっと大変な飢餓状態だったろうと思う。

周りの人たちが助けてくれるのが唯一の救い。
コロッケが実においしそうだった〜。

このお父さんっていったい今どうしてるのかしら。
情けなくも憎めないキャラだった。

お兄さんが「ホームレス大学生」って本を書いたってホントかな?

        ※    ※

お父さんがリストラや事業の失敗でホームレスになったりする現在。
その子どもたちってホント大変。
奨学金も増えてるって話だけど、義務教育だってタダじゃない。
いろいろお金がかかるよね。

成長期にどんな辛い思いをしても、グレない子はグレないのだ。
それは声を大にしていいたい。

このホームレス少年よりもっと大変な環境だってあるだろう。
それでも、まっすぐ生きる方法は必ずある。

その方法を探さなかったり、探し方を知らなかったり、
周りが手を貸さなかったりしたら…。
確かに難しいかもしれないけど、あきらめないで欲しい。

手を出し過ぎるのもいけないし、人間関係が希薄な現代は、
困っている人に気づくこともないかもしれない。

人はひとりでは生きられない。
助けて、助けられる。

おせっかいオバさんって、少なくなったね。


【あらすじ】(象のロケット『ホームレス中学生』より)
中学2年の裕が帰宅すると玄関には“差し押さえ”の黄色いテープが。 「まことに残念ではございますが…これからは各々頑張って生きてください…解散!」と、信じられない言葉を残し父は自転車で走り去った。 茫然自失の兄と姉に「俺、一人で大丈夫やから!」と、笑顔で別れを告げた裕の、公園でのサバイバル生活が始まる…。 泣いても笑う家族愛 ― 少年の成長物語。
 

posted by ミカ at 08:39| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

小森生活向上クラブ

★★★★ 最高のB級グルメって感じ。

栗山千明がインテリ姐御って感じでおかしかった。
社内に“兄弟”をいっぱい作って楽しそーだ!

有森也実には笑った。 ノリノリ。
「出し惜しみせず、全てをさらけ出して欲しかったけど…残念。」
ってのはダンナの感想。

アタシが一番気に入ったのは、忍足修吾が課長の机を拭いてるとこ。

古田新太はいつもトンデモナイことをやってくれそうな気がするんだ。 コワモテだけど、インパクトある。 面白い!
今回はショボイおじさんだったけど、似合ってた。

ラストのオチはちょっと…だったけど、
その後の様子も見てみたい。

ところで、大きな声で「オハヨー!」ってのはいいね。
気持ちのいい挨拶は朝の活力だ!


【あらすじ】(象のロケット『小森生活向上クラブ』より)
毎日がパッとしない中間管理職・小森。 ある日電車内で痴漢に遭ったとウソを言う常習犯の女に出会い怒り爆発。 つい女をホームに突き落としてしまう。 それからというもの、気分は爽快、仕事もバリバリ、夫婦生活も復活。 社会のダニ退治を始めた小森は、いつのまにか「小森正義クラブ」=KSCの教祖へと祭り上げられてゆく…。 ブラック・コメディ。
 

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2008年11月04日

ブタがいた教室

★★★★ 妻夫木聡よかった。 
子どもたちも一生懸命頑張ってた。
原田美枝子もいい感じ。
大杉漣は今回ちょっと違和感あった。

Pちゃんを食べる、食べないの選択は難問。

TVで、大人になった、当時の生徒たちが映画を観て泣いていた。 
今では当時と違った見方ができるようになったとのこと。
そりゃそうだ。

素晴らしい教育効果だけど、
当時はこの先生大変だったろうと思う。

しかーし、ラストに異議あり!
これ以上はネタばれになっちゃうから書けないけど。
アタシ、納得できないね。


【あらすじ】(象のロケット『ブタがいた教室』より)
新米教師の星と6年2組の子どもたちは「大きくなったらみんなで食べる」約束で子ブタを飼い始める。 「Pちゃん」と名づけ毎日世話をするうちに愛情は膨らみ、「かわいそうでとても食べられない」という声が増えてゆく。 卒業までに結論を出さなくてはならないが、「食べる」「食べない」の意見は真っ二つに…。 実話をもとにした、体当たり教育ドラマ。
 

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イエスタデイズ

★★★★ みんな味のある登場人物で、丁寧に作られた作品だと思った。

和田聰宏と原田夏希が新鮮で素晴らしい。
若いころの父と澪がすごーく幸せなカップルで、
どうして別れなくちゃいけなかったのかと悲しくなった。

ただ、30年後の澪にはとっても、とっても違和感があった。
美しいのはそのままだが、性格が大違い。
歳月が女を変えたのか…?

なつかしい感じの色調で、味わい深かった。
ただ、イマ風じゃないかもしれない。


【あらすじ】(象のロケット『イエスタデイズ』より)
余命わずかな父が託した奇妙な依頼。 それは30年前に付き合っていた音大生・真山澪(みお)の行方探し。 仕事人間の父に反発してアルバイト生活を送る聡史は、戸惑いながらも彼女を探し始める。 父の描いた絵に導かれるように見知らぬアパートのドアを開けると、そこには若かりし頃の父と澪がいた…。 優しく切ない青春ヒューマン・ファンタジー。
 
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