2008年09月07日

20世紀少年

★★★ 今、都心あちこちの駅前の建物に、
この映画に出てくる旗がひらめいている。
大きな目と、人差し指で点を指す手が重なっている、アレ。
まあ、ちょっと秘密めいてて、そそられる。

でも、映画の方は、期待が大きかっただけにガッカリ。
有名どころの俳優がやたらいっぱい人が出てきて、訳わかんない。
こんなに登場人物を多くする必要あるのかな?

アタシ単純なストーリーでないと、理解できないんだよね。
ラストもちゃんと納得して帰りたいの。

ケンジどうなったのー?
ともだちってー?

結局、最後まで謎は解けないまま、次回作までお預け。
消化不良だよ。
ラストに少し告知めいたのが出てたけど、
次回作はもうちょっと面白いのかも。

疲れる映画だった。


【あらすじ】(象のロケット『20世紀少年』より)
ロックスターになる夢を諦め、コンビニ経営をしているケンジは、最近巷で騒がれているあやしい事件の内容が、子供の頃に仲間たちと作った「よげんの書」とそっくりであることを知り驚愕する。 そして謎の教団で「ともだち」と呼ばれている教祖が、事件と関係しているのではないかと疑う…。  元同級生たちが世界の危機を救うために立ち上がる! 壮大な群像ドラマ。
 


posted by ミカ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(13) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コッポラの胡蝶の夢

★★★★ 前半はすごい大作だと思ったけど、だんだん失速してきて、そこに「老い」を感じてしまった。

胡蝶の夢って中国の故事だったと思うけど、
少し古さを感じるタイトルにも「老い」を感じた。

夢のような若返り。
完成できなかった研究が続けられる!
若き日の恋のあやまちも、後悔したままでは済まさない!

全て「老い」た今だからこその内容で、
監督はかなりの年齢だと思われる…1939年生まれだって。
なんだ、まだ若いじゃない…って、70歳近いけど。

でも古臭いだけではない。
深いのだ。 
原作者の才能と、監督の才能を活かし合ったって感じ。
原作者もひょっとしたら、お年だったのかも。

青臭い時代を過ぎ、円熟した幻想の世界。
不思議な世界で、まだアタシは理解できないけど、
何だか、いい感じだった。

こんな物語を丁寧に作るコッポラ監督って、エライと思った。


【あらすじ】(象のロケット『コッポラの胡蝶の夢』より)
1938年、ルーマニア。 老いた言語学者ドミニク・マティは人生に絶望し自殺を決意するが落雷が直撃。 即死同然の全身火傷から奇跡的に回復すると驚異的に若返り、知的能力も増大していた。 その謎に関心を持つナチスから逃れ研究を続ける彼は、昔の恋人生き写しの女性に出会うが…。 人生の最終章から始まる魂の再生―幻想奇譚ファンタジー。
 
posted by ミカ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死にぞこないの青

★★ 気分が悪くなるほどの教師の生徒へのイジメ。
とびきりハンサムな先生だけに、余計残酷な感じ。
途中で映画館を出たくなっちゃったよ。

でも辛抱強く観ていたら、ラストで光が射したっていうか、
これがなかったら、後味悪い。
しかしながら、そのラストはちょっと唐突で、
好きな終わり方ではなかった。

先生よりマサオの方が大人みたいだった。
アオの存在がよくわからない。
ストーリーに必要なのかなー?

今、先生が聖職なんて誰も思わない。
ただ子どもにとっては、親以外で一番影響を受ける人格だよね。
気の合う先生にあたりたいねぇ。


【あらすじ】(象のロケット『死にぞこないの青』より)
気の弱い6年生のマサオは、生き物係を決める出来事がもとで、新任の担任・羽田に嫌われてしまう。 羽田の理不尽な攻撃は日増しにエスカレートしてゆき、やがてクラスメイトたちもマサオいじめに興じ始める。 追い詰められたマサオの前に、ある日全身真っ青の不気味な少女アオが現れる…。 人の心に棲む残虐性をえぐり出すダーク・ファンタジー。
 
posted by ミカ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画評論家って?

またまた、ちょっと書くのサボってたせいで、
いっぱいたまっちゃったよ。

観るのは楽しいけど、書くのはちょっと面倒。
でも書いてるから、あ、失敗、つまんない映画!って思っても、最後まで少しは真剣に観るし、
アタシにとってはいいことだと考えよう。

不思議なのは映画評論家さんたち。
素人のアタシが、娯楽プラスα気分で観てもヒイヒイ言うほど、
世の中には映画がいっぱいあふれてる!!!
プロの人たちって、いったい一か月に何本映画観るんだろう?
そんで雑誌とかに、いちいち長ーい論評書くんだよね。
彼らの一言で客の入りが左右されたりするからコワイ。
忙しそうだし、よく内容覚えてられるなー。

どこの監督の傾向がどーだとか、
この俳優があの作品ではどうだったとか、
すごーい記憶力と、映画の知識が豊富でなくちゃできないお仕事みたい。

アタシは自分の映画鑑賞の記録として、
また夫婦のコミュニケーションとして、
ちょっと面白がって書いてるけど、
内容的には個人のダラダラした感想だから、
読んでくれる人がいるだけで、ありがたいの。

内容深く哲学的に頑張ろうとすると、長続きしないと思うから、
簡単な感想になるけど、よかったらこれからも目を通してね。
いつもありがとう!!!

 
posted by ミカ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セックス・アンド・ザ・シティ

★★★ これも女性だらけの映画。
またかよーってダンナに文句言われちゃった。
彼は寝てたけど、起こさなかった。
ゴメン。 確かに恥ずかしかったね。
だって、ひとりより2人で観たいんだもーん。

「ベガスの恋に勝つルール」はまだ笑えたけど、
この映画はちょっと退屈だった。

女性なら共感できる部分はいっぱいあるんだけど、
ファッション・センスもちょっとイマイチかなー。
少し前って感じ。

元気すぎる40代美女4人組がちょっとコワい。
可愛く年を重ねてた美女だって、やはり時代遅れに見える。

20代の頃の服がいまだに入るからって、
ずーっと着続けてはいけないのよ。
定番の服でも、ちょっとずつラインは変化してるんだから。

変わらないように見える自慢のスタイルも、
ちょっとずつ、きっと変化している。
自分が気づかないだけ。

頭の中身もね。
気をつけなくっちゃ!

年を取るのは悪いことではない。
かわいいだけの女を卒業して、
素敵な大人の女性になればいいのだと思ったのでした。

もう少し、お手本になるような女性が登場して欲しかったかなー。
あれだけ、素敵なモノがあふれている映画なのに、
空虚な感じがした。
TV版を見ていたら、もっと面白かったのかもね。

今度は、年相応に成熟した彼女たちを見せてください!
アタシが見たいのは、それだよ。


【あらすじ】(象のロケット『セックス・アンド・ザ・シティ 
』より)
3冊のベストセラーを出したキャリーはもう有名人。 ビッグとの関係も順調でふたりで素敵な物件を買うことに決めたが、ふと結婚という法的制度に守られていないことに不安を感じる。 素直に気持ちを打ち明けると、ビッグはその場でプロポーズ! 友人たちも大喜びしてくれてハッピー。 でも式当日に最悪の知らせが…。  ファッショナブルなラブ・コメディ。
 
posted by ミカ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベガスの恋に勝つルール

★★★ 楽しく笑えて面白かった。
裁判所の判決も、カウンセリングも真面目でおかしい。
でも、一緒に観たダンナはちょっと退屈だったって。
「あんなイケメンは男の敵だー! けしからん。」ってサ。
単なるヒガミにしか聞こえない。
確かにうちのダンナは浮いた観客だったかも…?

でも内容はあんまりたいしたことなくてドタバタコメディ。
主役の2人が美男美女でなかったら面白くもなんともない映画。
ルックスってやはり重要ね。

ジャックをつまらない男だと感じたのはアタシだけかしら?
ジョイは貫録ありすぎ。 

アシュトン・カッチャーは実際にかなり年上の妻がいるから、
こういう設定が合ってるのかもね。


【あらすじ】(象のロケット『ベガスの恋に勝つルール』より)
婚約解消されたジョイと、父親の工場を解雇されたジャックは、ラスベガスで意気投合し勢いで結婚! 翌朝正気に戻るが、ジョイの25セントをジャックが投入したスロットマシーンで300万ドルが大当たり! 6カ月間夫婦としての努力をしないと離婚できないという裁判所の判決で、賞金をめぐり仮面夫婦バトルが始まるが…。 ロマンチック・ラブ・コメディ。
 
posted by ミカ at 19:06| Comment(0) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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