2008年09月30日

最後の初恋

★★★★ 素敵な大人の恋の物語だ。

リチャード・ギアおじさまが素敵!
ずっときっとこのまま永遠の二枚目なのだ。

ダイアン・レインが若造りしすぎない、自然な感じで好感が持てた。

海辺のホテルは素敵だけど、あんなに海に近いと危険だよ。
台風がきたらいっぺんで流されちゃうと思うんだけど…。

シングルに戻った人たちが、再びカップルになって、
新たな人生を歩み始めるって素敵なことだと思った。

最初はハーレクィン・ロマンス風だなと思ったけど、
この作品はそう全てがうまくは行かない…。

ラブレターっていいねぇ。
何度も読み返せるし。
この間、手紙を整理して、くだらないのは捨てた。
何度も読み返したくなるような名文は、
残念ながら、ひとつもなかった。


【あらすじ】(象のロケット『最後の初恋』より)
家出していた夫からやり直そうと提案されたエイドリアンは、答えを保留にしたまま、友人の代理で5日間だけ海辺の小さなホテルを切り盛りすることになった。  季節外れのノース・カロライナのリゾート地・ロダンテ。 客は高名な外科医ポールひとり。 彼もまた悩みを抱えていた。 町を襲った嵐が二人の距離を縮めていくが…。 ロマンティックな大人のラブストーリー。
 

posted by ミカ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(10) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォンテッド

★★★★ テンポよくとんでもない非日常が味わえる。

怖ーい女性上司に怯えて薬が手放せないウェスリーは、
人生を変えたくて暗殺者となったが、
やっぱりここにも怖ーい女性上司がいた!

違いは脱いでもスゴイ美女だってこと。
アンジェリーナ・ジョリーが迫力満点。
文句なしのいい女だけど、顔が怖すぎー!

あんな美人にいきなりキスされたらどうよ、ってダンナに聞いたら、
恐ろしくて縮んじゃうって…!?
身の丈にあった女じゃなきゃ、ダメらしい(…失礼ね)。

ジェームズ・マカヴォイは、ナルニア国のタムナスさんが一番好き。
(また出て欲しいなー)
こんな暗殺者を演じてもピンと来ないの。
殺人訓練でムキムキマンになっていくけど、ちょっとね。

後半、彼が可哀そうになっていくんだけど、
結局、会社にずっといても可愛そうだったし、
人生どっちに転んでも、たいして差はないってこと。

フラタニティが伝統ある暗殺集団なんだったら、
もっと、歴史的暗殺エピソードとか盛り込んで欲しかったな。
どうして標的を殺さなくてはならないのかが、
いまいち理解できなかったよ。

織物工場の幻想的な雰囲気も、もっと生かして欲しかった。


【あらすじ】(象のロケット『ウォンテッド』より)
青年ウェスリーのサエない会社員人生は謎の美女の出現により一変する。 彼は千年前から続く暗殺集団、“フラタニティ”の一員となる資質を備えており、亡き父も在籍していたというのだ。 「世界の秩序を守るため、1を倒して1000を救う」組織のもと、暗殺者としての潜在能力を開花させて行くが…。 ハイブリッド・アクション。
 
posted by ミカ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(16) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

ハンコック

★★★ ハンコックの無愛想で破壊的な感じが、
今までにないヒーローって感じで目新しくはあったけれど…。

ダメヒーローぶりばかりが強調されて、
その他のストーリーは何のことはないような。

レイの妻のことも説明不足。
いろんなことを盛り込んだ割には中途半端。
もっと知りたかったのにー!

一方、レイは実にいい男じゃないか。
誰のこともいい面しか見ないようなお人好し。

単純にイメチェンしていく様子を楽しめばいいのかな。
まあ、難しく考えず、笑っちゃいましょう。


【あらすじ】(象のロケット『ハンコック』より)
凶悪犯罪が発生したら、空を飛んで現場へ急行。 スーパーパワーですぐさま解決。 でも飛行中にビルに激突、着地失敗で道路は崩壊、「やりすぎパワー」 は大迷惑! でも反省の色ナシ。 そんな嫌われヒーロー、ハンコックに助けられたPRマンのレイは、お礼に彼の「愛されるヒーロー」へのイメチェン大作戦を計画する…。 超人ヒーロー・アクション・コメディ。
 
posted by ミカ at 16:54| Comment(0) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

落下の王国

★★★★★ こんな夢のあるお話を子どもたちに聞かせたい〜!!!
でも、実際に子どもが見たら、ちょっと難しいかな。

映像がすごーく鮮やかで、目にしみる。

登場人物がみんな2役やってて、
物語と現実が微妙にリンクしてるのが面白い。

女の子が素朴で、無垢で、抱きしめたくなっちゃう。
お話を聞く様子もホントかわいいの。

ロイはただの情けない男だけど、お話だけは上手。
自殺の動機はイマイチ理解できなかった。

病院の異国っぽい雰囲気が実に味わい深かった。

風景の素晴らしさ、夢ふくらむおとぎ話、ラストの衝撃、
いやー、お話を聞く子どもになった気分で楽しかった。


【あらすじ】(象のロケット『落下の王国』より)
スタントマンのロイは映画撮影中に橋から落下し入院。 恋人を主演俳優に奪われ自暴自棄になっていたがケガで動けず自殺もできない。 入院患者の5歳の少女を自殺に利用しようと、彼女の気を惹くために思いつきの冒険物語をかたり始める。 それは6人の勇者が世界を駆け巡り、悪に立ち向かう“愛と復讐の叙事詩”だった…。 めくるめく壮大なファンタジー。
posted by ミカ at 16:33| Comment(0) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャカリキ!

★★★ 面白かった。
ロードレースがどんなものかがよくわかった。

ひとりで走っているようにしか見えないのに、
こんなにチームワークが大切だなんて!
他のメンバーのために、ここまで自分を犠牲にするなんて、
他の競技ではなかなかないんではないかしら。
やっぱ、部活動は人間形成に役立つねぇ。

頑張って走る高校生の成長物語に胸が熱くなったよ。
ストーリーはたいしたことないけど、
スポ根いい!
青春は熱くなきゃ。


【あらすじ】(象のロケット『シャカリキ!』より
廃部寸前の自転車部に入部した高校生のテルは、坂道を見ると思わず駆け上がる、坂バカの自転車バカ。 今までただ自己流で走っていたため、チームプレーの意味も、ロードレースのルールも全く理解できない。 ライバル校の宿敵ユタを倒すため、「シャカリキ!」に突っ走っていたのだが…。 青春ど真ん中、自転車ロードレース・ムービー。 原作は曽田正人の人気コミック。
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イントゥ・ザ・ワイルド

★★★★★ 感動した。 長い時間も苦にならなかった。

結局クリスがアラスカを目指した理由はわからない。
死にたかったのか? 死にたくなかったのか?

この映画も、原作も、十分調査はしただろうけど、
どんな事件も同じで、想像するしかないのだ。

でも、中途半端な印象はない。
クリスがとても優秀で、真面目で、
だからこそこういう結果になったという旅のドラマ。

いつの間にかクリスと同じく、
スクリーンの大自然の中で、考えている自分がいた。

何事にもとらわれない自由を求めるクリス。

くだらない関係、欲望を否定する一方で、
共感してくれる相手も欲しい。
自由は孤独だ。


【あらすじ】(象のロケット『イントゥ・ザ・ワイルド』より)
ワシントンDC郊外の高級住宅街で育ったクリスは、大学を優秀な成績で卒業した後、貯金を寄付し行方をくらます。 2年後、彼の謎めいた死がアメリカの地方新聞で報じられ、やがて全米に波紋を呼んだ。 彼はなぜアラスカの荒野へひとり旅立ったのか? すべてを捨てた彼のさすらいの軌跡をたどる、実話をもとにしたヒューマン・ドラマ。
 

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おくりびと

★★★★ 先日伯母が亡くなって、初めて「納棺式」に出た。
とても緊張した。 悲しいけど、温かい儀式だった。

「納棺師」みたいなことをする職員もいた。
映画のような「仕事人」タイプではなく、
「サービス業」タイプだった。

髪型にもお化粧にもとても気を遣ってくれて、
清拭も着替えも丁寧で好印象。
もっとも、内容は映画とはだいぶ違ったけど…。

誰だって死顔はキレイにしたい。 身体もサッパリしたい。
私は最後は自分でキレイにして自分で棺桶に入りたいな。
でも残念ながらできない! だからこそ納棺師は大事なお仕事。

この映画は納棺師の仕事ぶりが見事に描かれていた。
日本人独特の死生観も現れている。
賞をもらったのも頷ける。 
海外で受けるだろうなーと思う。

本木雅弘はすごーく勉強したんだろうねー。
チェロも清拭も、実にサマになっていた。

しかし納棺師の仕事ぶり以外のストーリーには
あまり魅力を感じなかった。

その他は思い切って省略されている印象。
父親との葛藤も中途半端な感じ。
ヒロスエの妻ぶりにもちょっとなじめなかった。


【あらすじ】(象のロケット『おくりびと』より)
楽団の解散でチェロ演奏家の道をあきらめ、故郷・山形へ戻った大悟。 「年齢問わず、高給保証」という求人広告に魅かれ応募するが、それは何と遺体を棺に納める納棺の仕事だった! 慌てふためきながらも新人納棺師としての日々が始まった。 妻には冠婚葬祭関係の仕事とだけ話していたのだが…。 笑いと涙、異色の納棺師ヒューマン・ドラマ。
 

posted by ミカ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(10) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アキレスと亀

★★★ たけし監督って???って思ってたけど、案外ホントに芸術家なのかもと再認識した。

印象に残ったのは、樋口可南子演じる画家の妻が、
夫の子どもじみた行動に、素直につきあっていたこと。

従順なのか、夫を成功させたいのか、楽しんでるのか、ホントは嫌々ながらなのか、心の底は不明ながら、根気よく支えているのだ。

かわいい奥さんという印象だった、最初は!
しかし、実は大人だったのだ。

一方、たけし演じる画家は、働きもせず、
お遊びのような芸術生活を送っている。
娘もいるし、裕福でもないのにだ。
妻は働いて生活を支え、夫の活動にもつきあう…忙しいぞ!

そういう生活をしても一向に構わないとアタシは容認する。
妻は可愛そうな妻ではないのだ。
夫は情けない夫ではないのだ。

だけど、その「芸術家」であるはずの画家の人相が悪すぎ!
子どもの心を持ち続ける画家には見えない。
大悪党の親分の顔だよ。
青年時代の画家の顔は実にマッチしていたと思うのに。

たけしの顔は静かでない。
しかし、だんだん過激な作品を描くようになっていくから、
顔が過激になっていくのも自然の成り行きか。
絵は実際に全部たけしが描いた作品だって言うのなら、
実にマッチした顔ということになる。 

あー、わからん!


【あらすじ】(象のロケット『アキレスと亀』より)
幼い頃から絵を描くのが大好きだった真知寿は、父の会社の倒産、両親の自殺、生活の困窮を経て、画家として生き、ひたすら絵に打ち込んでいく。 彼の作品の理解者は妻・幸子だけ。 なかなか世間の評価や成功を得ることはできないのだが、創作活動はどんどんエスカレートしてゆき…。 夢を追いかけ続ける夫婦の愛の物語。
 

posted by ミカ at 14:57| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蛇にピアス

★★★★ ヒョェェー、見てるだけで痛〜い!
体のあちこちにピアスだよ。舌にもー!

味はわかるのかしら?
大声で歌えるのかしら?
歯磨きや舌磨きは大丈夫?
…余計な心配をしてしまった。

身体を傷つけて、それでいったい何になるの?ってのは大人の発想。

ピアスや刺青や激しいセックスをすることで、
もがきながらも何かをつかもうとしてる。
それが何かは…わからない。

さすが、蜷川監督、若者の扱いに慣れてるーって感じ。
理解はしきれてないだろうけど。

ほとんどルイとアマとシバの3人しか出てこないんだけど、
3人ともがんばったー。
大変な撮影だったろうと思うよ。
特にアマ役のARATAが気に入った。 声もいい。

重苦しくて、切なくて、ハアためいき出た。
これから、ルイはどうなっちゃうのかなー。


【あらすじ】(象のロケット『蛇にピアス』より)
19歳のルイは、蛇の舌、顔中のピアス、背中に龍の刺青の男アマと暮らし始める。 舌にピアスを開けてくれた、サディストの彫り師シバとも関係を持ち、「身体改造」にひた走るルイ。 痛みと快楽に身をゆだねながらも満たされない毎日は、アマの起こした事件により思わぬ方向へ。 SM、刺青、ボディピアス…。 「痛くないと感じない。」少女の素直で強烈な挑戦。
 
posted by ミカ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

線香花火

残ってた花火をした。
「昔ながらの線香花火」っていう、結構上等の花火。

…パッ、…パッと、微妙な間で開く線香の花、
普通のより大きくて、火も長持ち。
色がみかん色でキレイ!
ちょっとお線香のかおり。

でも、油断すると花が開かない前にボテッと落ちちゃうの。

花火って楽しいけど、少し寂しい…。
あっと言う間に終わっちゃうね。

posted by ミカ at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

幸せの1ページ

★★★ 夢のある冒険児童文学という印象。

ジョディ・フォスターはぴったりだと思う。
ニム役の女の子も個性的でよかったと思う。
ジャック役のジェラルド・バトラーも悪くなかった。
なのに、全体としての魅力はイマイチだったのは何故なのかしら?

途中でアニメっぽいのが入るのが邪魔だったかな。
ちょっと子どもっぽい感じ。
でも、純粋に子ども向きっていうのでもないしね。

もう少し大人っぽく作っても、子どもは理解できるはず。
アタシ小学生の時、母の見てた昼メロ理解できたもん。

無人島の生活って憧れるけど、虫はコワいよ〜!


【あらすじ】(象のロケット『幸せの1ページ』より)
ベストセラー冒険小説家アレクサンドラは、自分が書くヒーローとは正反対に潔癖症の引きこもり。 ある日ネット検索中に、南の島で暮らす海洋生物学者ジャックの記事を見つけ、メールを送る。  返事の相手は彼の娘ニム。 無人島で暮らす少女からのSOSメールに、一大決心をして地図にない島へ旅立つのだが…。 ハートフル・アドベンチャー・コメディ。
 
posted by ミカ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グーグーだって猫である

★★★ 小泉今日子は好きな女優なのだ。
かわいい大人の女性ってキャラが確立されてて、いい感じ。

この映画、小泉今日子のプロモーションビデオみたいだった。
普通なら目立つ上野樹理もかすんでいた。
共演者のみんなもキョンキョン大好きなんです〜って感じの作品。

そして、愛する猫ちゃんも、やっぱりかすんでいた。
死んだ猫も、新しい猫も、影が薄い。
もう、キョンキョンの魅力の前では、何物も太刀打ちできないのサ。

40代の独身女性が、女性ならではの病気になって、
結構深刻な内容なんだけど、ストーリーにはあまり目がいかなかった。

それだけキョンキョンの魅力はさすがだってことかな。


【あらすじ】(象のロケット『グーグーだって猫である』より)
吉祥寺に住む天才漫画家・麻子は、愛猫・サバを亡くした悲しみで漫画が描けなくなってしまい、アシスタントたちは心配する。 新しい子猫・グーグーがやってきて再び元気を取り戻た麻子。 恋の予感、わきあがる新作のアイデア、全てがうまく行きはじめたある日、彼女は突然倒れてしまう…。 ファンタジックなハートフル・ストーリー。
 
posted by ミカ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンダフルライフ

★★★★ とにかくパンダがかわいいのだ!

かわいいという印象しかなかったパンダだけど、
知らなかったパンダの生態がよくわかったよ。

中国ならいっぱいいるのかと思ったらさにあらず、
絶滅の危機だなんて大変!

彼らが環境に順応して今まで生き延びてきたのは、
種の保存の本能だったのね。

でも、実際のパンダはそんなこと関係ないように、
実にゴロゴロ、のんきな怠け者って感じ。

かわいいパンダをぼーっと眺めてるだけで、
何だか癒される。
ペットってそういうもんなのかしら。


【あらすじ】(象のロケット『パンダフルライフ』より)
和歌山県白浜のアドベンチャーワールドには、世界で初めて双子のパンダを自力で育てたお母さんパンダ・メイメイがいます。 双子のパンダは、絶滅の危機に瀕したパンダを救うために作られた中国の研究施設へ旅立つことになりました。 両施設でのパンダの暮らしぶりや、出産・子育ての様子が明かされるドラマティック・ドキュメンタリー。
 
posted by ミカ at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャッター

★★ すごく怖そうなんだけど、全然怖くなかった。

ストーリーも日本的だし、日本で撮ってるし、日本の監督だし、
どうしてこれがハリウッド作品なのかしら?
ハリウッドの会社が作ってるからなのかな。

奥菜恵がかわいそうで執念深い女を演じていて、
化けなくても、女は怖いと感じたよ。

くっつくのは簡単だけど、別れるのは大変。
キレイに別れるのは難しいねぇ。

登場人物の誰にも魅力を感じなかったから、結果として奥菜恵の印象が強くなったって感じ。

主役が脇を引き立てちゃった。
きれいな顔だけど、いつもホラーな顔に見えちゃう。


【あらすじ】(象のロケット『シャッター』より)
カメラマンのベンと新妻ジェーンは、ベンの仕事を兼ね、ハネムーンで日本を訪れる。 夜の山道で女性を轢いたはずなのに、すぐにその姿は消えてしまう。 その日から奇妙な現象に見舞われるふたり。 たびたび姿を現す“あの時の”女性。 ひとり真相を探るジェーンは、写真に写る白いモヤが心霊写真であることを知る…。 スピリチュアル・スリラー。
 
posted by ミカ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パコと魔法の絵本

★★★★★ まるで絵本を見ているように楽しめた。 
パコと同じように、この映画を観る子どもたちも、本当に楽しませてもらえるね。

芸達者な役者たちが揃って大満足。
CGで変身するところは不思議だったけど、舞台ならその変身が目の前で見られるからもっと笑っちゃうかも。

いじわるじいさんが改心するのがちょっと似合わない感じだったけど、お年寄りは最後には丸くなるのよ、きっと。

パコ役のアヤカ・ウィルソンちゃんが超美形でお人形さんみたい。
絵本の同じところしか読まないんだけど、その繰り返す様子が、普通ならイライラするのに、そうならない。
可愛くて、とても悲しいのだ。

病院のみんなが優しいのと、パコが可哀そうなのに、泣けました〜!


【あらすじ】(象のロケット『パコと魔法の絵本』より)
患者さんもお医者さんも看護師さんも全員変わり者の病院がありました。 偏屈な入院患者、大貫は嫌われ者で、ある日少女パコを突き飛ばします。 翌日そのことを忘れているパコは、一日しか記憶が持たない患者でした。 パコとふれあううちに、大貫は今までの生き方に疑問を感じるようになり、パコのためにあることを思いつきます…。 ハートフル・ファンタジー。
 
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2008年09月15日

アルビン 歌うシマリス3兄弟

★★★★ 歌うシマリスちゃんたちがすごーくかわいい!
歌声は電子音っぽいけど、聞き苦しいとは思わなかった。

ひと儲けを企むレコード会社社長と違って、デイブは本当にシマリスたちのことを大切に思っているの。
だから、仕事より子どもたちの「おねんね」が大事。
3匹がベッドで眠る様子がまた可愛らしい。

お互いを思う気持ちがじ〜んと来て、涙が出てきちゃった。
あたしにはどこがどうCGなのかがわからなかった。

あんなシマリスちゃんがうちにも来てくれたらいいなー。
毎日一緒に遊ぶのになー。


【あらすじ】(象のロケット『アルビン 歌うシマリス3兄弟』より)
森から大都会にやってきたアルビン、サイモン、セオドアのシマリス3兄弟。 サエない作曲家デイブの家を新居にするが、やんちゃに駆け回る3匹に絶叫するデイブ。 ところが彼らは言葉をしゃべり、抜群に歌がうまかったのだ! デイブの曲で大ヒットを飛ばし、一気にスターダムへと駆け上るが…。 実写と最新デジタル・アニメーションが融合した新感覚ムービー。
 

posted by ミカ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

20世紀少年

★★★ 今、都心あちこちの駅前の建物に、
この映画に出てくる旗がひらめいている。
大きな目と、人差し指で点を指す手が重なっている、アレ。
まあ、ちょっと秘密めいてて、そそられる。

でも、映画の方は、期待が大きかっただけにガッカリ。
有名どころの俳優がやたらいっぱい人が出てきて、訳わかんない。
こんなに登場人物を多くする必要あるのかな?

アタシ単純なストーリーでないと、理解できないんだよね。
ラストもちゃんと納得して帰りたいの。

ケンジどうなったのー?
ともだちってー?

結局、最後まで謎は解けないまま、次回作までお預け。
消化不良だよ。
ラストに少し告知めいたのが出てたけど、
次回作はもうちょっと面白いのかも。

疲れる映画だった。


【あらすじ】(象のロケット『20世紀少年』より)
ロックスターになる夢を諦め、コンビニ経営をしているケンジは、最近巷で騒がれているあやしい事件の内容が、子供の頃に仲間たちと作った「よげんの書」とそっくりであることを知り驚愕する。 そして謎の教団で「ともだち」と呼ばれている教祖が、事件と関係しているのではないかと疑う…。  元同級生たちが世界の危機を救うために立ち上がる! 壮大な群像ドラマ。
 
posted by ミカ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(13) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コッポラの胡蝶の夢

★★★★ 前半はすごい大作だと思ったけど、だんだん失速してきて、そこに「老い」を感じてしまった。

胡蝶の夢って中国の故事だったと思うけど、
少し古さを感じるタイトルにも「老い」を感じた。

夢のような若返り。
完成できなかった研究が続けられる!
若き日の恋のあやまちも、後悔したままでは済まさない!

全て「老い」た今だからこその内容で、
監督はかなりの年齢だと思われる…1939年生まれだって。
なんだ、まだ若いじゃない…って、70歳近いけど。

でも古臭いだけではない。
深いのだ。 
原作者の才能と、監督の才能を活かし合ったって感じ。
原作者もひょっとしたら、お年だったのかも。

青臭い時代を過ぎ、円熟した幻想の世界。
不思議な世界で、まだアタシは理解できないけど、
何だか、いい感じだった。

こんな物語を丁寧に作るコッポラ監督って、エライと思った。


【あらすじ】(象のロケット『コッポラの胡蝶の夢』より)
1938年、ルーマニア。 老いた言語学者ドミニク・マティは人生に絶望し自殺を決意するが落雷が直撃。 即死同然の全身火傷から奇跡的に回復すると驚異的に若返り、知的能力も増大していた。 その謎に関心を持つナチスから逃れ研究を続ける彼は、昔の恋人生き写しの女性に出会うが…。 人生の最終章から始まる魂の再生―幻想奇譚ファンタジー。
 
posted by ミカ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死にぞこないの青

★★ 気分が悪くなるほどの教師の生徒へのイジメ。
とびきりハンサムな先生だけに、余計残酷な感じ。
途中で映画館を出たくなっちゃったよ。

でも辛抱強く観ていたら、ラストで光が射したっていうか、
これがなかったら、後味悪い。
しかしながら、そのラストはちょっと唐突で、
好きな終わり方ではなかった。

先生よりマサオの方が大人みたいだった。
アオの存在がよくわからない。
ストーリーに必要なのかなー?

今、先生が聖職なんて誰も思わない。
ただ子どもにとっては、親以外で一番影響を受ける人格だよね。
気の合う先生にあたりたいねぇ。


【あらすじ】(象のロケット『死にぞこないの青』より)
気の弱い6年生のマサオは、生き物係を決める出来事がもとで、新任の担任・羽田に嫌われてしまう。 羽田の理不尽な攻撃は日増しにエスカレートしてゆき、やがてクラスメイトたちもマサオいじめに興じ始める。 追い詰められたマサオの前に、ある日全身真っ青の不気味な少女アオが現れる…。 人の心に棲む残虐性をえぐり出すダーク・ファンタジー。
 
posted by ミカ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画評論家って?

またまた、ちょっと書くのサボってたせいで、
いっぱいたまっちゃったよ。

観るのは楽しいけど、書くのはちょっと面倒。
でも書いてるから、あ、失敗、つまんない映画!って思っても、最後まで少しは真剣に観るし、
アタシにとってはいいことだと考えよう。

不思議なのは映画評論家さんたち。
素人のアタシが、娯楽プラスα気分で観てもヒイヒイ言うほど、
世の中には映画がいっぱいあふれてる!!!
プロの人たちって、いったい一か月に何本映画観るんだろう?
そんで雑誌とかに、いちいち長ーい論評書くんだよね。
彼らの一言で客の入りが左右されたりするからコワイ。
忙しそうだし、よく内容覚えてられるなー。

どこの監督の傾向がどーだとか、
この俳優があの作品ではどうだったとか、
すごーい記憶力と、映画の知識が豊富でなくちゃできないお仕事みたい。

アタシは自分の映画鑑賞の記録として、
また夫婦のコミュニケーションとして、
ちょっと面白がって書いてるけど、
内容的には個人のダラダラした感想だから、
読んでくれる人がいるだけで、ありがたいの。

内容深く哲学的に頑張ろうとすると、長続きしないと思うから、
簡単な感想になるけど、よかったらこれからも目を通してね。
いつもありがとう!!!

 
posted by ミカ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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