2008年08月30日

落語娘

★★★★ 津川雅彦の落語家が意外にピッタリで、「遊びは芸の肥やし」のイメージ通りのはまり役。 落語シーンもうまく切り抜けてた。

弟子のミムラも女だてらに頑張る様子が、決して鼻につかず、いい感じだった。
ただ、落語シーンはやはり違和感が。 でもそれは当り前なので気にはならなかった。 十分だと思う。

益岡徹の伝統を重んじる落語家役にも好感が持てた。 彼の落語シーンをもっと見たかったかな。 彼には注目してるの。

遊び心がなくっちゃ、客を喜ばせる面白い話はできない。
だからって、無理に破天荒を演じてもダメ、もともと破天荒な人とでは差ができてしまう。
それを益岡徹演じる三松家柿紅はわかっていたんだね。

アタシももっと寄席に行こうと思ったのでした。


【あらすじ】(象のロケット『落語娘』より)
憧れの落語家・三松家柿紅に、女だからという理由で弟子入りを断られた香須美は、変わり者の落語家・三々亭平左に拾われる。 破天荒な札付き師匠は、現在不祥事から謹慎中で、弟子の香須美にソープ代までせびる始末。 そんな師匠が、演じた者が必ず命を落とすという禁断の落語に挑むと言い出して…。 ちょいとサスペンス・落語コメディ。
 



posted by ミカ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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