2008年08月11日

雲南の花嫁

★★★★ この映画で、中国映画のイメージが変わった。

何せ、主人公が超キュート。 かわいい! ダンナ役もイケメンだ。
はじける笑い。 底抜けに元気よく、愛らしいカップルなのだ。

韓国映画の美男美女とはひと味違う、自然な美しさを感じた。

しかし、本当に結婚しても3年は一緒に暮らせないのかな。 花婿は耐えられるのかしらん。
彼女がダンナにストーカーみたくつきまとうのって当たり前だよね。愛し合ってたら、いつも一緒にいたいよ。

踊りの素晴らしさと衣装の美しさに目がキラキラしちゃった。
とはいえ、彼女の農作業姿には違和感があって、この美少女は中国のスターなんだなあとしみじみ思った。

これからもこういう中国映画なら見てみたいな。


【あらすじ】(象のロケット『雲南の花嫁』より)
フォンメイは幼なじみのアーロンと結婚。 「結婚しても3年は別々に暮らし、その間は結ばれてはならない。」のが、雲南イ族のしきたり。 離れ離れの寂しさに堪えきれず、夫がコーチを務める娘龍舞隊への参加を決行し、次々と型破りなことばかりする妻にアーロンは手を焼き、二人の関係はギクシャクし始める…。  新婚カップルのラブストーリー。 
 


posted by ミカ at 13:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダークナイト

★★★★★ いたく感動した。
バットマンはただカッコイイだけのヒーローじゃない。
自分のゴッサムシティにおける役割を冷静に考えている。

元恋人レイチェルの今の彼氏ハービーへの接し方もそう。 彼女とハービーを天秤にかけなければならない時の選択も極めて哲学的だ。

ハービーもいい男だ。 根っからの善人。 そして彼がやがて身も心も変わっていく様子には、誰もが理解を示すだろう。

この世の悪が全部乗り移ったかのようなジョーカー。 ヒース・レジャーはジョーカーとして、ずっとアタシの心に残ると思う。

他の登場人物も全て魅力的でそれぞれの番外編も見てみたいほど。

それから映像もすごく迫力があった。 バイクの走りが素晴らしくてずーっと見ていたいと思ったよ。

もうもうヨカッタの一言。 今年一番の映画だと思う。


理想のオジサマ、モーガン・フリーマンの不倫疑惑、その後の離婚騒動では、イメージがすっかり変わってしまった。
紳士的なオジサマが、頑張る普通のおじいさんになってしまった。
だからって、嫌いになったりしないよ。

クリスチャン・ベイルの暴力疑惑については、かえって彼が身近に感じられた。 顔がすごーく気難しい感じだよね。 仕事には手を抜かない人に見えた。

私生活はどうだっていいのさ。 ゴシップなんて気にしない。 作品がよければ。 いい仕事さえできればいい。


【あらすじ】(象のロケット『ダークナイト』より)
表の顔は巨大企業のトップでありながら、法の外で悪と戦うバットマンことブルース・ウェインに最強の敵が現れた。 目的もなくただ犯罪に遊び狂う、白塗りの顔に耳まで裂けた赤い口のイカレた悪党ジョーカー。 元恋人レイチェルや彼女の新しい恋人、新任検事ハービーにも魔の手が…。 ゴッサム市民の危機! ヒーロー・アクション。
 
posted by ミカ at 13:11| Comment(0) | TrackBack(11) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コレラの時代の愛

★★★ 恋は理屈じゃないから、ストーリーに抵抗はなかった。
フロンティーノは51年待った。 エライ。

でも、その間、600人以上もの女性と関係を持ったのだ。
その数にも驚くけど、彼が他の女とセックスしてても、ずっと愛しのフェルミーナに貞節を誓ったつもりでいるのもすごい思い込み。
だからなのか、性描写が全然美しくない。 格好悪くて滑稽。

よく吉原に売られた女性が、体は売っても心は売らぬという芝居があるけれど、それともチト違うよね。

愛してなくてもセックスできるの?
愛とセックスは違うの?
男の人は来る者拒まずなの?

確かに童貞のままなら51年も待てなかったかもね。

アタシも昔、長年片思いをしたことがあるのサ。 だからって、その間他の男に迫られても、気軽につきあうなんてできなかった。 それこそ貞節を誓ったわよ。

ダンナにそこんところ、質問してみた。
愛してなくてもセックスできるけど、満足度が違うんだって。
世の男性諸君、そーなのですか?
うちのダンナ、迫られたら絶対拒まないタイプ。 据え膳食わぬは男の恥ってやつ。 誰でもいいって感じ。
きっと出張中はヨロシクやってるに違いないわ。 間違いない!

フェルミーナの気持ちがイマイチなの。
彼女にとっては、結婚前の淡い恋で片づけていた話。
彼女は51年後、別の男性と恋をしたのと同じじゃないかしら。
彼女の夫は素敵な男性だと思ったよ。
フロンティーのはどうして夫からフェルミーナを奪わなかったのかしらね。 忘れた頃に告白されても困っちゃうよ。

それにしても…
ベッドシーンは感動的。
待った甲斐はあったのかしら?
 

【あらすじ】(象のロケット『コレラの時代の愛』より)
事故で夫を亡くしたばかりのフェルミーナを訪れた昔の恋人・フロレンティーノ。 「この日をずっと待っていた。 今こそ永遠の貞節と変わらぬ愛を誓う。」と…。  怒りのあまり「出て行って!」と叫ぶフェルミナ。  「51年と9か月と4日、君に飢えて眠り、君を求めて目覚める。」 恋は永遠だと信じた男の、ひたすら待ち続ける狂気の愛を描く、壮大で官能的なラブストーリー。
posted by ミカ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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